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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第25章 失われた理性
※※※※※※※※※※※※※
(す、すご・・・い。)
携帯画像の二人回想シーンを観ながら、理恵の喉が小さく鳴った。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ。いいっいいっ・・いいっいいっ・・・。」
理恵の視界にリアルなシーンに戻っている。
涼子の声はすっかりメス犬に戻っていた。
山岡にされた残虐なイタブリに、更なる快感が羞恥心と共に涼子を襲うのだった。
「どうだぁ、涼子ぉ・・ダンナとの会話は?セックスしながらだと最高に感じたろう。」
「いやぁー・・・いじわるぅ、あああんっ。」
「嘘つけぇ・・・喋りながら、ギュウギュウ締めつけてきてたじゃねえかぁ・・・。」
「ああっいやぁ・・んんっ。恥ずかしいぃ。もっとぉご主人様ぁ・・・いじめてぇ・・。」
「なあ、理恵ぇ・・・最高だったなぁ・・。」
「あんっ・・ああっああっ・・・そう・・。もっとぉ・・・淫乱なのぉ・・・涼子ぉ。もっとぉ・・・いじめてぇ、ご主人様ぁ。」
ほんの、冗談のつもりだったのに。
それは、涼子を更に淫乱な女にする演出になってしまった。
そして理恵自身も、もっと倒錯の世界に踏み込む決心をするのだった。
(す、すご・・・い。)
携帯画像の二人回想シーンを観ながら、理恵の喉が小さく鳴った。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ。いいっいいっ・・いいっいいっ・・・。」
理恵の視界にリアルなシーンに戻っている。
涼子の声はすっかりメス犬に戻っていた。
山岡にされた残虐なイタブリに、更なる快感が羞恥心と共に涼子を襲うのだった。
「どうだぁ、涼子ぉ・・ダンナとの会話は?セックスしながらだと最高に感じたろう。」
「いやぁー・・・いじわるぅ、あああんっ。」
「嘘つけぇ・・・喋りながら、ギュウギュウ締めつけてきてたじゃねえかぁ・・・。」
「ああっいやぁ・・んんっ。恥ずかしいぃ。もっとぉご主人様ぁ・・・いじめてぇ・・。」
「なあ、理恵ぇ・・・最高だったなぁ・・。」
「あんっ・・ああっああっ・・・そう・・。もっとぉ・・・淫乱なのぉ・・・涼子ぉ。もっとぉ・・・いじめてぇ、ご主人様ぁ。」
ほんの、冗談のつもりだったのに。
それは、涼子を更に淫乱な女にする演出になってしまった。
そして理恵自身も、もっと倒錯の世界に踏み込む決心をするのだった。