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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第26章 バックミラー
幾度となく繰り返された調教で身も心も「ご主人様」の奴隷として洗脳されていったのである。
これから始まる調教に対しても、今まで以上の強烈なイタブリが待っているかと思うと、叫び出したい程の興奮を抱いていた。
「さっ・・・涼子様・・・・。」
理恵に促されると、涼子はいつものように四つ足になり、ゆっくりとソファーで待つ「ご主人様」に近づいていくのだった。
そう、淫乱なメス犬として。
黒い首輪の鎖を、カチャカチャ鳴らしながら毛足の長い絨毯の感触を楽しんでいた。
淫靡な衣装に身を包んだ理恵は、犬になった涼子を引きつれて歩いていく。
二人の美女の花園は、もう愛液が溢れグッショリ濡れている事だろう。
これから行われる調教の内容は理恵にも知らされてない。
想像するだけで興奮してしまう。
だが今日はあくまでも涼子を中心にイタブルとは聞いていたので、軽い嫉妬心も抱きながら山岡の計画する意外性のある調教に胸を躍らせていた。
本当に山岡には驚かされる。
あの気品に満ちた「涼子様」をここまで変えた男なのだから、今度はどうなるかと好奇心が膨らんでくる。
四つ足のまま山岡の足元に辿りついた涼子は一旦、正座にすわり直すとしなやかな指をつきながら深く頭を下げた。
ピッタリとくっついた白い太ももの間で、三角形に息づく花園が透けて見えている。
艶やかな長い髪が全身を覆い隠したかと思うと顔を上げた隙間からFカップの谷間が深くのぞかせている。
これから始まる調教に対しても、今まで以上の強烈なイタブリが待っているかと思うと、叫び出したい程の興奮を抱いていた。
「さっ・・・涼子様・・・・。」
理恵に促されると、涼子はいつものように四つ足になり、ゆっくりとソファーで待つ「ご主人様」に近づいていくのだった。
そう、淫乱なメス犬として。
黒い首輪の鎖を、カチャカチャ鳴らしながら毛足の長い絨毯の感触を楽しんでいた。
淫靡な衣装に身を包んだ理恵は、犬になった涼子を引きつれて歩いていく。
二人の美女の花園は、もう愛液が溢れグッショリ濡れている事だろう。
これから行われる調教の内容は理恵にも知らされてない。
想像するだけで興奮してしまう。
だが今日はあくまでも涼子を中心にイタブルとは聞いていたので、軽い嫉妬心も抱きながら山岡の計画する意外性のある調教に胸を躍らせていた。
本当に山岡には驚かされる。
あの気品に満ちた「涼子様」をここまで変えた男なのだから、今度はどうなるかと好奇心が膨らんでくる。
四つ足のまま山岡の足元に辿りついた涼子は一旦、正座にすわり直すとしなやかな指をつきながら深く頭を下げた。
ピッタリとくっついた白い太ももの間で、三角形に息づく花園が透けて見えている。
艶やかな長い髪が全身を覆い隠したかと思うと顔を上げた隙間からFカップの谷間が深くのぞかせている。