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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第27章 拒絶の代償
『あうっ・・・いやぁ、田代さんっ・・・。』
自分の股間にある俺の茶パツを押えながら、悲鳴を上げさせてやる。
田代の充血した目が涼子を睨む。
痛い程の視線を背中に感じながらも、涼子は山岡の罵声がいつものように自分を守ってくれる事を期待していた。
『ばかやろうっ、いい気になるじゃねぇ。冗談に決まってるだろう・・・・。お前みたいな虫けらに、涼子を抱かせる訳があるかよっ・・・・。』
いつかもそうだった。
車から降りる時にふら付いた涼子の手を取った田代を、山岡は激しく罵倒した。
そろそろ「ご褒美」を貰えると思っていた田代は顔面蒼白になり、叱責に耐えていた。
その様子から涼子も安心して山岡と理恵とのプレイを楽しむ事が出来たのに。
どうか嘘と言って欲しかった。
こうして涼子を不安に落し入れその後で、激しく貫いてくれる事を祈っていたのだ。
その時、山岡の大きな手の平が涼子の頭に伸びた。
髪をなでる優しい感触が伝わってくる。
涼子は心底ホッとするのだった。
自分の股間にある俺の茶パツを押えながら、悲鳴を上げさせてやる。
田代の充血した目が涼子を睨む。
痛い程の視線を背中に感じながらも、涼子は山岡の罵声がいつものように自分を守ってくれる事を期待していた。
『ばかやろうっ、いい気になるじゃねぇ。冗談に決まってるだろう・・・・。お前みたいな虫けらに、涼子を抱かせる訳があるかよっ・・・・。』
いつかもそうだった。
車から降りる時にふら付いた涼子の手を取った田代を、山岡は激しく罵倒した。
そろそろ「ご褒美」を貰えると思っていた田代は顔面蒼白になり、叱責に耐えていた。
その様子から涼子も安心して山岡と理恵とのプレイを楽しむ事が出来たのに。
どうか嘘と言って欲しかった。
こうして涼子を不安に落し入れその後で、激しく貫いてくれる事を祈っていたのだ。
その時、山岡の大きな手の平が涼子の頭に伸びた。
髪をなでる優しい感触が伝わってくる。
涼子は心底ホッとするのだった。