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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第28章 犬以下の男
「そんな事を言って・・見ろよ・・・・。お前と田代がファックしてるシーンが、綺麗に映ってるぜぇ・・・。」
山岡が液晶画面を近づけると、田代の身体に足と腕を絡ませながらしがみついている涼子の姿が見えるのだった。
「ああああっ・・・は、恥ずかしい・・。」
そう言いながらも、涼子は田代の背中に爪を立てていた。
そして笑みを浮かべると、山岡に向かって声を絞り出すのだった。
「そ・・・そう・・なの・・・あふぅっ。 んふっ・・わ、私ぃ・・・してるのぉ・・。 田代さんと・・セックスしてるぅ・・・。 ああっああっ・・・い、いやぁー・・・。」
興奮が羞恥心を超えて、涼子を昇らせる。
捨てる物などもう何もなかった。
自分は愛犬であるベスの舌にも感じたのだ。
涼子は半ばヤケになって、このプレイを楽しむ事にしたのだった。
そうでもしないと、頭が狂ってしまいそうな気がするのだった。
「あうっ・・・もっと、もっとぉ・・・。」
涼子は叫ぶ。
自分に残った全ての理性を捨てて、真の淫乱なメス犬になる事にしたのだ。
山岡が液晶画面を近づけると、田代の身体に足と腕を絡ませながらしがみついている涼子の姿が見えるのだった。
「ああああっ・・・は、恥ずかしい・・。」
そう言いながらも、涼子は田代の背中に爪を立てていた。
そして笑みを浮かべると、山岡に向かって声を絞り出すのだった。
「そ・・・そう・・なの・・・あふぅっ。 んふっ・・わ、私ぃ・・・してるのぉ・・。 田代さんと・・セックスしてるぅ・・・。 ああっああっ・・・い、いやぁー・・・。」
興奮が羞恥心を超えて、涼子を昇らせる。
捨てる物などもう何もなかった。
自分は愛犬であるベスの舌にも感じたのだ。
涼子は半ばヤケになって、このプレイを楽しむ事にしたのだった。
そうでもしないと、頭が狂ってしまいそうな気がするのだった。
「あうっ・・・もっと、もっとぉ・・・。」
涼子は叫ぶ。
自分に残った全ての理性を捨てて、真の淫乱なメス犬になる事にしたのだ。