この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第34章 オヤツ
※※※※※※※※※※※※※
家に着いた涼子は、ベスの首輪の鎖を持ったまま玄関の扉を開けた。
そして広い床に膝まつくと、愛犬を抱きしめるようにして首輪から鎖を外してあげた。
ベスは嬉しそうに尻尾を振りながら、顔を涼子に摺り寄せている。
優しくベスの頭を撫でながら、涼子はピンと立った耳に囁くようにして言うのだった。
「お利口さんね、ベス・・・大好きよ。」
そして愛犬の柔らかな毛の感触を楽しみながら、ウットリと目を閉じている。
長い睫毛のカーブが開いて、大きなガラスの瞳が現れると元気な声を放った。
「さっ・・・シャンプーしてあげましょう・・・。」
ベスの足を雑巾で拭いてあげると、嬉しそうに尻尾を振りながら浴室まで大人しくついていく。
涼子は満足気に話しかけている。
「いい子ねぇ・・・ベス、良かったわ・・・。この頃シャンプー、嫌いじゃなくなって。」
そして、ポッと頬を染めて言葉を続けていく。
「今日も・・・・ちゃんとありますからね。ご褒美が・・・・。」
涼子は浴室のドアを開けて愛犬を押し込むと、脱衣籠の中に身につけていた服を脱いでいった。
家に着いた涼子は、ベスの首輪の鎖を持ったまま玄関の扉を開けた。
そして広い床に膝まつくと、愛犬を抱きしめるようにして首輪から鎖を外してあげた。
ベスは嬉しそうに尻尾を振りながら、顔を涼子に摺り寄せている。
優しくベスの頭を撫でながら、涼子はピンと立った耳に囁くようにして言うのだった。
「お利口さんね、ベス・・・大好きよ。」
そして愛犬の柔らかな毛の感触を楽しみながら、ウットリと目を閉じている。
長い睫毛のカーブが開いて、大きなガラスの瞳が現れると元気な声を放った。
「さっ・・・シャンプーしてあげましょう・・・。」
ベスの足を雑巾で拭いてあげると、嬉しそうに尻尾を振りながら浴室まで大人しくついていく。
涼子は満足気に話しかけている。
「いい子ねぇ・・・ベス、良かったわ・・・。この頃シャンプー、嫌いじゃなくなって。」
そして、ポッと頬を染めて言葉を続けていく。
「今日も・・・・ちゃんとありますからね。ご褒美が・・・・。」
涼子は浴室のドアを開けて愛犬を押し込むと、脱衣籠の中に身につけていた服を脱いでいった。