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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第11章 フラッシュバック
『い、いいっ・・・いいー・・・。あんっ。はあー・・・ああっ・・ああ、ふ・・・ん。』
生々しく涼子が喘いでいる。
その時、閃光が走ったのだ。
急に目の前が暗転して、暗闇の中白いシルエットが現れた。
涼子が踊っている。
男の膝の上で。
抱きしめられ、突き上げられている。
『ああっ・・・あっあっあっ・・・。い、いいっ・・・いいー。あんっ。はあー・・・ああっ・・ああ、ふ・・・ん。あぅー・・。』
確かな記憶として蘇る。
涼子は愕然とした。
そんな筈はない。
これはデジャヴだ。
写真を見ている内に、自分の記憶にあたかも経験したかのように刷込まれてしまったのだ。
理恵の笑顔が見えた。
再び甘いキスが蘇る。
あんなに美味しいキスは初めてであった。
白い波が押し寄せてくる。
白昼夢のように。
『あっ・・・。』
電流が走った。
理恵が犯されている。
山岡という野獣に。
脂ぎった濃い顔が心に迫ってくる。
再び、閃光が走る。
視界が暗転する。
山岡に犯されている理恵の白いシルエットが、涼子の顔に変わっていく。
『あああっ・・・い、いやぁ・・・。』
波が暗く荒れ狂い、野獣に変わる。
野獣が牙をむく。
生々しく涼子が喘いでいる。
その時、閃光が走ったのだ。
急に目の前が暗転して、暗闇の中白いシルエットが現れた。
涼子が踊っている。
男の膝の上で。
抱きしめられ、突き上げられている。
『ああっ・・・あっあっあっ・・・。い、いいっ・・・いいー。あんっ。はあー・・・ああっ・・ああ、ふ・・・ん。あぅー・・。』
確かな記憶として蘇る。
涼子は愕然とした。
そんな筈はない。
これはデジャヴだ。
写真を見ている内に、自分の記憶にあたかも経験したかのように刷込まれてしまったのだ。
理恵の笑顔が見えた。
再び甘いキスが蘇る。
あんなに美味しいキスは初めてであった。
白い波が押し寄せてくる。
白昼夢のように。
『あっ・・・。』
電流が走った。
理恵が犯されている。
山岡という野獣に。
脂ぎった濃い顔が心に迫ってくる。
再び、閃光が走る。
視界が暗転する。
山岡に犯されている理恵の白いシルエットが、涼子の顔に変わっていく。
『あああっ・・・い、いやぁ・・・。』
波が暗く荒れ狂い、野獣に変わる。
野獣が牙をむく。