この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入

「イ、イヤァッ・・・・。」
甲高い声に愛が振り向くと驚きの表情に変わった。
「せ、先生・・・・・。」
英語教師の高柳麗子が、縛られた姿で男子生徒に両脇を抱えられていた。
「コオロギ・・・アンパン・・・あんた達、麗子先生に何するのよっ・・・。」
ユカが叫んだ。
「うるせいっ・・・どうせこのゲームじゃあ俺達は悪役なんだ、好きにさせてもらうぜ・・・。」
そう言うと、にきび面を麗子の美しい顔に摺り寄せながらスーツ越しにバストを掴んだ。
「あうっ・・・・。」
短い悲鳴が清楚な顔から漏れる。
『先生っ・・・・。』
三人が同時に叫んでいる。
(ああ・・どうしよう・・・大好きな麗子先生が・・・・・。)
愛が心配そうに見つめている。
「形勢逆転だなぁ・・・。」
町田が得意そうな顔で立ち上がった。
「ビューティー・エンジェルさん達よぉ・・・どうする?」
不適な笑みを浮かべながら、麗子に近寄っていく。
「逃げてっ・・・わ、私の事はかまわないで・・・・。」
麗子が愛達に向かい、悲痛な声を出している。
「せ、先生・・・・・。」
愛はやるせない気持ちで胸が一杯であった。
大好きな先生を人質に取るなんて。
いくらゲームとはいえ、リアルすぎると思った。
先生もクラスメート達のように、イヤらしい事をされるのだろうかと不安になった。
ブラウス越しに縛られた麗子のバストが、淫靡に盛り上っているのが見える。
「あっ・・・な、何を・・・・。」
案の定、町田はGカップはあろうかと思われる豊満な塊を掴み、揉み解していく。
甲高い声に愛が振り向くと驚きの表情に変わった。
「せ、先生・・・・・。」
英語教師の高柳麗子が、縛られた姿で男子生徒に両脇を抱えられていた。
「コオロギ・・・アンパン・・・あんた達、麗子先生に何するのよっ・・・。」
ユカが叫んだ。
「うるせいっ・・・どうせこのゲームじゃあ俺達は悪役なんだ、好きにさせてもらうぜ・・・。」
そう言うと、にきび面を麗子の美しい顔に摺り寄せながらスーツ越しにバストを掴んだ。
「あうっ・・・・。」
短い悲鳴が清楚な顔から漏れる。
『先生っ・・・・。』
三人が同時に叫んでいる。
(ああ・・どうしよう・・・大好きな麗子先生が・・・・・。)
愛が心配そうに見つめている。
「形勢逆転だなぁ・・・。」
町田が得意そうな顔で立ち上がった。
「ビューティー・エンジェルさん達よぉ・・・どうする?」
不適な笑みを浮かべながら、麗子に近寄っていく。
「逃げてっ・・・わ、私の事はかまわないで・・・・。」
麗子が愛達に向かい、悲痛な声を出している。
「せ、先生・・・・・。」
愛はやるせない気持ちで胸が一杯であった。
大好きな先生を人質に取るなんて。
いくらゲームとはいえ、リアルすぎると思った。
先生もクラスメート達のように、イヤらしい事をされるのだろうかと不安になった。
ブラウス越しに縛られた麗子のバストが、淫靡に盛り上っているのが見える。
「あっ・・・な、何を・・・・。」
案の定、町田はGカップはあろうかと思われる豊満な塊を掴み、揉み解していく。

