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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入
尊敬する麗子先生がいたぶられている。

怒りがこみ上げてくる。

「校長・・・・麗子さんも感じてきたようですよ・・・。」

「おお・・・そうか・・・・。」

ハゲ頭に汗を光らせながら近づいていく。

「では・・・と・・・・一度、咥えて欲しかったんですよ、麗子先生に・・・・。」

ズボンを下ろすと、短い足の付け根から反り返るコックが現れた。

太いカリ首は彫りが深く血管が脈打っている。

「うぐぅ・・・。」

両手で麗子の顔を引き寄せ、コックを押し込んでいく。

「んっ・・・・ふぐぅ・・・・・・。」

「そ、そんな・・・。」

衝撃に、愛の瞳は大きく開かれてた。

「せん・・・せい・・・・。」

愛達の目の前で麗子の美しい唇が歪みながら、おぞましいペニスを飲み込んでいく。

「おおお・・・・す、凄い・・・麗子・・・麗子先生が・・・・。」

ハゲ頭を仰け反らせる校長は、感動の声を絞り出している。

反射的に麗子の指がコックを握っていた。

「んぐぅ・・・んふっ・・・・んふぅ・・・・。」

頭を押さえる校長の手に、操られるように唇を滑らせていく。

「おおおお・・・いい・・・いいよ・・・町田君・・・。」

「羨ましいですな、校長・・・全校生徒憧れの麗子先生にフェラチオしてもらうとは・・・。」

そう言いながら、町田は背後から麗子のGカップを揉みほぐしている。

いつの間にかブラウスもスカートも剥ぎ取られ、レース刺繍のついたパンティーがストッキング越しに見えていた。

「あはぁ・・・あああっ・・・・い、いやぁ・・・・。」

苦しさに顔を上げた麗子先生は、コックを握ったまま悲痛な声を出した。
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