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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入
「ああっ・・・あうっ・・・・あっあっ・・・・。」

しかし、執拗な町田の愛撫に声を出してしまう。

「おやぁ・・・嫌がっている割に、いい声で鳴いてるじゃありませんか・・・・。」

「そうだよ、麗子君・・・乳首もこんなに立っておるよ。」

男達の手が、豊満なバストを蹂躙していく。

「ああっー・・・・あっ・・あんっ・・・あんっ・・・。」

指が乳首に触れる度に切ない声をあげている。

町田の手が下に伸びる。

ストッキングごとパンティーがずりおとされた。

「い、いやっ・・・・やめてぇ・・・・。」

麗子の抵抗もむなしく、長い足の付け根から黒い茂みが現れる。

「あうっ・・・・ああああっー・・・・・。」

男の指が花園に侵入すると、麗子は大きく顔を仰け反らせた。

「あんっ・・・・はんっ・・・あっー・・・あっあっあっ・・・・。」

男のなすがままに声を出している。

「ああああっ・・・・あああっ・・・・あっ・・・くぅ・・・・。」

コックを握り締めながら声を絞り出していく。

「ほぅら・・・・こんなに濡れて・・・・生徒が見ているのに・・・・。」

町田は愛液で光る指を麗子の前にかざした。

「あああ・・・いやぁ・・・・。」

白いうなじが真っ赤に染まっていく。

「気持ちいいんでしょう・・・麗子先生・・・・恥ずかしがらなくてもいい・・・。」

校長の手が尖ったアゴを取ると、麗子は戸惑うような表情で潤ませた目を向けた。

「生徒達を救いたいんでしょう・・・・?」

わざとらしい程に優しい声が、教師の心を揺さぶっていく。

「だったら、大人しく言う事を聞いて下さいよ・・・。」

麗子は愛達の方に視線を向けた。

「せ、せんせいっ・・・・。」

愛も悲痛な声を漏らしている。

一瞬、見詰め合っていた二人だったが、麗子は町田の方に顔を戻した。

観念したのだろうか、顔つきが幾分和らいで見える。

「さあ、先生も一緒に楽しみましょう・・・・。」

声と共に校長の腕が伸び、麗子の頬を撫でた。

イきりだったペニスが差し出されると、コクリと頷いて指を絡ませた。

そして、口を大きく開けてコックを飲み込むのだった。
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