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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入

「ん・・・・ふぅ・・・・・。」
美しい唇が再び歪んでいく。
「んぐぅ・・・んふぅ・・・んぐっ・・・んふっ・・・。」
その動きは次第にリズムを帯びていき、麗子の曇った声が部屋中に響いていった。
「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・ふぐぅ・・・んんふぅ・・・・。」
自分から貪るように顔を動かしていく。
「おおおお・・・・じ、上手だ・・・上手ですよ、麗子先生・・・。」
校長は優しく麗子の髪を撫でながら官能に咽んでいる。
「いい顔だぁ・・・・とても気品あふれる麗子先生とは思えない・・・。」
町田が耳元で囁いている。
バストと花園に手を這わせながら。
「せん・・・せい・・・・。」
愛は涙を滲ませ、この悲惨な光景を見つめていた。
大好きな麗子先生が犯されている。
流暢な英語を話していた清楚な唇が、コックを咥えている。
何というおぞましい行為だろう。
15歳の少女にとっては、余りにもショッキングなシーンであった。
先生は愛達を救おうと、敢えて身を捧げてくれたのだ。
見つめ合った瞬間、麗子の表情がその決意を伝えていた。
だが、身体を拘束された愛達にはどうする事も出来ない。
自分の無力さを呪いながら、見ているしかなかったのである。
町田は麗子を咥えさせたまま、長い足を窮屈そうにひざまずかせ四つ足の格好をさせた。
「いやぁ・・・・。」
パックリと割れたヴァギナを、ワザと愛達に見せ付けている。
「おお・・・・白いものが・・・・。」
「んふっー・・・・ああああっ・・・・いやっ・・・あああっ・・・。」
町田が舌を這わすと、電気に打たれたように悲鳴を上げた。
「あむっ・・・・んぐぐぐ・・・・。」
だが直ぐに校長のコックで口をふさがれる。
「さぼっちゃいかんよ、麗子君・・・・・。」
「んむぅ・・・おおお・・・ほぉ・・・麗子先生のオマンコ汁だぁ・・・・。」
「んぐぐぅ・・・ふぐぅ・・・んんっー・・・。」
後ろと前から、強烈な刺激が身体を走る。
美しい唇が再び歪んでいく。
「んぐぅ・・・んふぅ・・・んぐっ・・・んふっ・・・。」
その動きは次第にリズムを帯びていき、麗子の曇った声が部屋中に響いていった。
「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・ふぐぅ・・・んんふぅ・・・・。」
自分から貪るように顔を動かしていく。
「おおおお・・・・じ、上手だ・・・上手ですよ、麗子先生・・・。」
校長は優しく麗子の髪を撫でながら官能に咽んでいる。
「いい顔だぁ・・・・とても気品あふれる麗子先生とは思えない・・・。」
町田が耳元で囁いている。
バストと花園に手を這わせながら。
「せん・・・せい・・・・。」
愛は涙を滲ませ、この悲惨な光景を見つめていた。
大好きな麗子先生が犯されている。
流暢な英語を話していた清楚な唇が、コックを咥えている。
何というおぞましい行為だろう。
15歳の少女にとっては、余りにもショッキングなシーンであった。
先生は愛達を救おうと、敢えて身を捧げてくれたのだ。
見つめ合った瞬間、麗子の表情がその決意を伝えていた。
だが、身体を拘束された愛達にはどうする事も出来ない。
自分の無力さを呪いながら、見ているしかなかったのである。
町田は麗子を咥えさせたまま、長い足を窮屈そうにひざまずかせ四つ足の格好をさせた。
「いやぁ・・・・。」
パックリと割れたヴァギナを、ワザと愛達に見せ付けている。
「おお・・・・白いものが・・・・。」
「んふっー・・・・ああああっ・・・・いやっ・・・あああっ・・・。」
町田が舌を這わすと、電気に打たれたように悲鳴を上げた。
「あむっ・・・・んぐぐぐ・・・・。」
だが直ぐに校長のコックで口をふさがれる。
「さぼっちゃいかんよ、麗子君・・・・・。」
「んむぅ・・・おおお・・・ほぉ・・・麗子先生のオマンコ汁だぁ・・・・。」
「んぐぐぅ・・・ふぐぅ・・・んんっー・・・。」
後ろと前から、強烈な刺激が身体を走る。

