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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入

「あひぃ・・・・んぐっ・・・んふっ・・・・あはぁ・・・・。」
苦しそうにしながらも懸命にコックを咥える麗子の姿に、愛は身体が熱くなるのを感じた。
「す、すご・・・い・・・・。」
喉がカラカラに渇いていた。
大きな瞳は潤みがちに妖しく光っている。
まだヴァージンの愛にとって、強烈すぎる光景が妙に胸に迫ってくる。
愛は少女達の間でもオクテの方だった。
性に対する知識は極端に乏しいし、目の前に繰り広げられる痴態にしても本当の意味は分かっていない。
にも関わらず、興奮している自分が不思議だった。
『まるで誰かの記憶を埋め込まれたように』麗子の感じる様子が理解出来るのだ。
「い、いやぁ・・・・・。」
ユカの声がした。
アンパンが羽交い絞めにしながら、唇を奪おうとしている。
「んぐぅ・・・・・んふぅ・・・・。」
無理やり重ねると、太った頬を押し付けるように舌を入れていく。
「ユ、ユカァ・・・・・。」
可愛い唇をアンパンの舌が蹂躙していた。
(最低の奴・・・大っ嫌い・・・・。)
喫茶店でおぞましそうに話していたユカが、アンパンとキスしている。
後ろ手に縛られているので抵抗する事も出来ない。
「う、うめえ・・・・ユカの・・・ユカの唇だぁ・・・。」
「ああっー・・・。」
気が付くと、いたる所で悲鳴があがっていた。
いつの間にか男子生徒が何人も部屋に入っていた。
それぞれ女生徒の身体をもてあそんでいく。
「いやっ・・・・いや・・・ん・・・。」
ミホは、はだけられたブラウスの下でブラジャーが外され、張りのあるバストが見えている。
ブルーのリボンで首の所だけ止めて、二人の生徒に挟まれるようにバストを揉まれている。
「あぐぅ・・・・んふっ・・・。」
差出された二本のペニスを握らされると、小さな口に押し込まれていった。
苦しそうにしながらも懸命にコックを咥える麗子の姿に、愛は身体が熱くなるのを感じた。
「す、すご・・・い・・・・。」
喉がカラカラに渇いていた。
大きな瞳は潤みがちに妖しく光っている。
まだヴァージンの愛にとって、強烈すぎる光景が妙に胸に迫ってくる。
愛は少女達の間でもオクテの方だった。
性に対する知識は極端に乏しいし、目の前に繰り広げられる痴態にしても本当の意味は分かっていない。
にも関わらず、興奮している自分が不思議だった。
『まるで誰かの記憶を埋め込まれたように』麗子の感じる様子が理解出来るのだ。
「い、いやぁ・・・・・。」
ユカの声がした。
アンパンが羽交い絞めにしながら、唇を奪おうとしている。
「んぐぅ・・・・・んふぅ・・・・。」
無理やり重ねると、太った頬を押し付けるように舌を入れていく。
「ユ、ユカァ・・・・・。」
可愛い唇をアンパンの舌が蹂躙していた。
(最低の奴・・・大っ嫌い・・・・。)
喫茶店でおぞましそうに話していたユカが、アンパンとキスしている。
後ろ手に縛られているので抵抗する事も出来ない。
「う、うめえ・・・・ユカの・・・ユカの唇だぁ・・・。」
「ああっー・・・。」
気が付くと、いたる所で悲鳴があがっていた。
いつの間にか男子生徒が何人も部屋に入っていた。
それぞれ女生徒の身体をもてあそんでいく。
「いやっ・・・・いや・・・ん・・・。」
ミホは、はだけられたブラウスの下でブラジャーが外され、張りのあるバストが見えている。
ブルーのリボンで首の所だけ止めて、二人の生徒に挟まれるようにバストを揉まれている。
「あぐぅ・・・・んふっ・・・。」
差出された二本のペニスを握らされると、小さな口に押し込まれていった。

