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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入

「ミホォ・・・・・。」
ビューティー戦士が犯されていく。
遂さっきまで喫茶店で笑いあっていた親友達が。
「あふんっ・・・・あああ・・・んんん・・・・。」
「あひぃ・・・ああはぁ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
サヤカもシオリも、数人の男達の愛撫に荒い息を吐いていた。
一度、校長達に反応したせいだろうか、ミホ達よりも大胆に感じているように見える。
「ああ・・・・・。」
愛は掠れた声を漏らした。
耳の奥から、キーンという金属音が響いている。
モヤモヤしたものが、広がっていく。
「ダ、ダメッ・・・・。」
愛は大きく頭を振った。
何か、気持ちが吸い取られるような気がしたのだ。
「こ、こんなぁ・・・ひどぉ・・・いぃ・・・・。」
嫌悪感を取り戻した愛は、声を絞り出した。
「助けてぇ・・・誰かぁ・・・・。」
愛は必死に探していた。
自分達を救ってくれる何かを。
「へっへっへっへ・・・・俺の事かい?」
粘ついた声が耳元で聞こえた。
「いやぁ・・・・。」
コオロギが脂ぎった、にきび面を押し付けてくる。
後ろから両手でバストを掴んできた。
「おお・・・結構、大きいじゃん・・・・Eカップ、ていう所かな?」
「や、やめてぇ・・・・・。」
「麗子先生程じゃないけど・・・おおお・・・吸い付くように柔らかいぜ・・・。」
後ろ手に縛られ抵抗が出来ない事をいい事に、好き放題にしている。
「憧れの愛のオッパイだぜ・・・信じられないなぁ・・・。」
ビューティー戦士が犯されていく。
遂さっきまで喫茶店で笑いあっていた親友達が。
「あふんっ・・・・あああ・・・んんん・・・・。」
「あひぃ・・・ああはぁ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
サヤカもシオリも、数人の男達の愛撫に荒い息を吐いていた。
一度、校長達に反応したせいだろうか、ミホ達よりも大胆に感じているように見える。
「ああ・・・・・。」
愛は掠れた声を漏らした。
耳の奥から、キーンという金属音が響いている。
モヤモヤしたものが、広がっていく。
「ダ、ダメッ・・・・。」
愛は大きく頭を振った。
何か、気持ちが吸い取られるような気がしたのだ。
「こ、こんなぁ・・・ひどぉ・・・いぃ・・・・。」
嫌悪感を取り戻した愛は、声を絞り出した。
「助けてぇ・・・誰かぁ・・・・。」
愛は必死に探していた。
自分達を救ってくれる何かを。
「へっへっへっへ・・・・俺の事かい?」
粘ついた声が耳元で聞こえた。
「いやぁ・・・・。」
コオロギが脂ぎった、にきび面を押し付けてくる。
後ろから両手でバストを掴んできた。
「おお・・・結構、大きいじゃん・・・・Eカップ、ていう所かな?」
「や、やめてぇ・・・・・。」
「麗子先生程じゃないけど・・・おおお・・・吸い付くように柔らかいぜ・・・。」
後ろ手に縛られ抵抗が出来ない事をいい事に、好き放題にしている。
「憧れの愛のオッパイだぜ・・・信じられないなぁ・・・。」

