この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジレンマ
第3章 重ねる
どうなってるか、ワザと彰さんは言ってくる。
めっちゃ恥ずかしいけど、早く触ってほしい.......。

彰「凄い.......見てるだけなのに、エッチな汁がいっぱい出てくる。ちょっと拭き取ってあげるね」

しばらく私の入り口を見ていた彰さんは、優しく舐め始めた。
彰さんの舌の温かさが、伝わってくる。

私「ひゃっ.......!あぁっ!!」

彰さんは何度も何度も入り口を丁寧に舐め上げる。
絶妙な力加減が気持ちよすぎる。
でも、1番舐めてほしいのはそこじゃない.......。

私「あっ.......あぁ!!あ、彰さんっ.......!お願い.......お願いだからぁ!クリも舐めてっ!」
彰「んん.......もう少し.......」

何がもう少しよ.......!
早く舐めて欲しくて、私は腰を動かした。
彰さんは動きに合わせるように、舌を動かすだけでとても焦れったく感じる。

私の入り口を舐める音が部屋に響いて、とても官能的。
そう思ったら、唐突に私のクリを舐め始めた。

私「ひゃんっ!」

あまりにも突然だった。
クリを舐められた瞬間、全身に快感が走った。

ぺろぺろ.......ぺろぺろ.......

彰さんの舌遣いが上手すぎて、今までに感じたことの無い快感が私を責める。

私「ひゃああああっ!あっ…あぁ…!!気持ちイイ…」

ずっと舐められ、自分でも入り口がヒクヒクするのが分かった。
すると、クリを舐められながら彰さんは指を中に入れ、バラバラに動かし始めた。

私「ひゃあああ!!!」
彰「んっ、すげぇ、締め付け…気持ちいい?」
私「き、気持ちいいからあぁぁ!!動かさないで!!」
彰「んー?だぁめ」

指を動かしながら、再びクリを舐め始めた。
中もクリも同時に責められ、言いようがない快感が全身を駆け巡る。

彰「イク時はちゃんと言うんだよ?」
私「あ、あっ…だ、ダメぇ!いい!!イッちゃう…イッちゃう…!!」
彰「いいよ…イって?」
私「あっ…!あぁっ!!イクイク!!あああぁぁ!!!!」

激しく動かされた指とクリ責めで、私は呆気なく果てた。
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ