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ジレンマ
第3章 重ねる
どうなってるか、ワザと彰さんは言ってくる。
めっちゃ恥ずかしいけど、早く触ってほしい.......。
彰「凄い.......見てるだけなのに、エッチな汁がいっぱい出てくる。ちょっと拭き取ってあげるね」
しばらく私の入り口を見ていた彰さんは、優しく舐め始めた。
彰さんの舌の温かさが、伝わってくる。
私「ひゃっ.......!あぁっ!!」
彰さんは何度も何度も入り口を丁寧に舐め上げる。
絶妙な力加減が気持ちよすぎる。
でも、1番舐めてほしいのはそこじゃない.......。
私「あっ.......あぁ!!あ、彰さんっ.......!お願い.......お願いだからぁ!クリも舐めてっ!」
彰「んん.......もう少し.......」
何がもう少しよ.......!
早く舐めて欲しくて、私は腰を動かした。
彰さんは動きに合わせるように、舌を動かすだけでとても焦れったく感じる。
私の入り口を舐める音が部屋に響いて、とても官能的。
そう思ったら、唐突に私のクリを舐め始めた。
私「ひゃんっ!」
あまりにも突然だった。
クリを舐められた瞬間、全身に快感が走った。
ぺろぺろ.......ぺろぺろ.......
彰さんの舌遣いが上手すぎて、今までに感じたことの無い快感が私を責める。
私「ひゃああああっ!あっ…あぁ…!!気持ちイイ…」
ずっと舐められ、自分でも入り口がヒクヒクするのが分かった。
すると、クリを舐められながら彰さんは指を中に入れ、バラバラに動かし始めた。
私「ひゃあああ!!!」
彰「んっ、すげぇ、締め付け…気持ちいい?」
私「き、気持ちいいからあぁぁ!!動かさないで!!」
彰「んー?だぁめ」
指を動かしながら、再びクリを舐め始めた。
中もクリも同時に責められ、言いようがない快感が全身を駆け巡る。
彰「イク時はちゃんと言うんだよ?」
私「あ、あっ…だ、ダメぇ!いい!!イッちゃう…イッちゃう…!!」
彰「いいよ…イって?」
私「あっ…!あぁっ!!イクイク!!あああぁぁ!!!!」
激しく動かされた指とクリ責めで、私は呆気なく果てた。
めっちゃ恥ずかしいけど、早く触ってほしい.......。
彰「凄い.......見てるだけなのに、エッチな汁がいっぱい出てくる。ちょっと拭き取ってあげるね」
しばらく私の入り口を見ていた彰さんは、優しく舐め始めた。
彰さんの舌の温かさが、伝わってくる。
私「ひゃっ.......!あぁっ!!」
彰さんは何度も何度も入り口を丁寧に舐め上げる。
絶妙な力加減が気持ちよすぎる。
でも、1番舐めてほしいのはそこじゃない.......。
私「あっ.......あぁ!!あ、彰さんっ.......!お願い.......お願いだからぁ!クリも舐めてっ!」
彰「んん.......もう少し.......」
何がもう少しよ.......!
早く舐めて欲しくて、私は腰を動かした。
彰さんは動きに合わせるように、舌を動かすだけでとても焦れったく感じる。
私の入り口を舐める音が部屋に響いて、とても官能的。
そう思ったら、唐突に私のクリを舐め始めた。
私「ひゃんっ!」
あまりにも突然だった。
クリを舐められた瞬間、全身に快感が走った。
ぺろぺろ.......ぺろぺろ.......
彰さんの舌遣いが上手すぎて、今までに感じたことの無い快感が私を責める。
私「ひゃああああっ!あっ…あぁ…!!気持ちイイ…」
ずっと舐められ、自分でも入り口がヒクヒクするのが分かった。
すると、クリを舐められながら彰さんは指を中に入れ、バラバラに動かし始めた。
私「ひゃあああ!!!」
彰「んっ、すげぇ、締め付け…気持ちいい?」
私「き、気持ちいいからあぁぁ!!動かさないで!!」
彰「んー?だぁめ」
指を動かしながら、再びクリを舐め始めた。
中もクリも同時に責められ、言いようがない快感が全身を駆け巡る。
彰「イク時はちゃんと言うんだよ?」
私「あ、あっ…だ、ダメぇ!いい!!イッちゃう…イッちゃう…!!」
彰「いいよ…イって?」
私「あっ…!あぁっ!!イクイク!!あああぁぁ!!!!」
激しく動かされた指とクリ責めで、私は呆気なく果てた。