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ジレンマ
第3章 重ねる
彰「可愛い……何度もイッちゃって……」
私「言わないでぇ……」

彰さんは優しく私にキスをする。
角度を変えて何度もキスをした。
どんどん彰さんの唇は下に降りていく。
胸、お腹……優しくキスをされる度に甘い感覚が身体全身を駆け巡る。
彰さんは私の足元に来ると、ズボンを脱がした。

彰「下着可愛い……まぁ、これからは関係ないけど」
私「うぅ……恥ずかしよ……」

そう言いながら彰さんは私の下着を脱がした。
私の足の間に行くと、キレイ……そう呟きながら私の太ももやお尻を触ったり、キスをする。
だけど、なかなか1番気持ちいいところを触ろうとしない。
早く触ってほしくて、腰を動かしてしまう。

私「うん……彰さん……」
彰「どうしたの?」
私「焦らさないで……」
彰「さっきも言ったけど、ちゃんと言わないと分からないよ」

彰さんは私の太ももを味わうように唇を動かしながら、私の羞恥心を仰ぐ。
……分かってる癖にいじわる……。

私「うぅ……」
彰さん「言わないとずっとこのままだよ?まぁ、自分はそれでもいいけど」

大人の余裕とはこういうものか……。
でも、私には余裕が無い。
恥ずかしさを殺しながら、私は小さい声で言ったら、

私「あ、彰さん……私の……私のおまんこ触ってください……」
彰「ようやく言ったね」

いやらしい笑みを浮かべた彰さんは私の1番弱いところを見る。
そして、私の入り口を開いた。

クチュ……

イヤらしい音が私の耳にも聞こえて、めっちゃ恥ずかしさでピクピクするのが自分でも分かった。

彰「凄いヒクヒクしてる……。イヤらしいねぇー」
私「あぁ……はぅ……」
彰「凄いよ……見てるだけなのに、エッチなお汁もいっぱい出てくるし、クリもぷっくりしてる……あぁ、皮向いたらもっと可愛く主張しちゃったね、イヤらしいー」
私「っ.......!///」
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