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ジレンマ
第4章 のどかな朝
「コーヒー飲む?」
「あー……コーヒー苦手なんですよね。カフェオレとかなら飲めるんですけど」
「んっ、だったら作ってあげるよ。牛乳あるし」
「何から何までありがとうございます」
「どういたしまして」
自分用のコーヒーと、カフェオレを作ってくれた。
コーヒーは苦手だけど、コーヒーの香りは好き。
「はい、カフェオレ。ハチミツたっぷり入れて置いたから」
「ありがとうございます、いただきます」
……美味しい……。
1口飲んだら、なんかホッとした。
私は彰さんの朝食作りの邪魔をしないように椅子に座ることにした。
「パン2枚でも大丈夫?」
「あっ、はい!大丈夫です!」
「了解」
見ていると、パンをトースターで焼くのでなくフライパンで焼いている。
……何作ってるんだろ……。
しばらくすると、香ばしい匂いがしてきた。
グー……。
うっ……いい香りすぎて私のお腹が鳴ってしまった……。
恥ずかしすぎて、思わずテーブルに顔を伏せた。
「あははっ!いい音が聞こえたねぇ。
もう少しで出来るから待ってて」
「……はい……」
うぅ……恥ずかしい……。
でも、本当にいい香りだからそりゃお腹鳴るわ……。
何が出てくるんだろ……。
そう思っていたら、「お待たせー」と言いながら彰さんがお皿を持ってきた。
「はい、モンティクリスト」
「わー!美味しそう!」
「へへ。久々に食べたくなったからモンティクリスト作ってみた」
こんがり焼けたパン。
半分に切られた間からチーズがトロリと流れ、美味しそうな香りがした。
「いただきます!」
「召し上がれ」
1口食べたら、ほんのり甘くて、でも塩気も効いてる。
フレンチトーストとクロックムッシュを合わせた感じがめっちゃ美味しい……!これ本当に美味しいわ……。
「どう?口に合いそう?」
幸せな基気分に使ってると、自分用のモンティクリストを焼いてきた彰さんが椅子に座った。
「はい!美味しいです!」
「そう。なら良かった。
本当はクロムッシュ作ろうかと思ったけど、ホワイトソース無かったからこれにした。」
「もう、充分美味しいです」
それを伝えると彰さんは嬉しそうに微笑みながらコーヒーを飲んだ。
それだけでもまぁ目の保養になる。
絵になるな……本当。
イケおじとはこういう人のことを言うんだろうな。
「あー……コーヒー苦手なんですよね。カフェオレとかなら飲めるんですけど」
「んっ、だったら作ってあげるよ。牛乳あるし」
「何から何までありがとうございます」
「どういたしまして」
自分用のコーヒーと、カフェオレを作ってくれた。
コーヒーは苦手だけど、コーヒーの香りは好き。
「はい、カフェオレ。ハチミツたっぷり入れて置いたから」
「ありがとうございます、いただきます」
……美味しい……。
1口飲んだら、なんかホッとした。
私は彰さんの朝食作りの邪魔をしないように椅子に座ることにした。
「パン2枚でも大丈夫?」
「あっ、はい!大丈夫です!」
「了解」
見ていると、パンをトースターで焼くのでなくフライパンで焼いている。
……何作ってるんだろ……。
しばらくすると、香ばしい匂いがしてきた。
グー……。
うっ……いい香りすぎて私のお腹が鳴ってしまった……。
恥ずかしすぎて、思わずテーブルに顔を伏せた。
「あははっ!いい音が聞こえたねぇ。
もう少しで出来るから待ってて」
「……はい……」
うぅ……恥ずかしい……。
でも、本当にいい香りだからそりゃお腹鳴るわ……。
何が出てくるんだろ……。
そう思っていたら、「お待たせー」と言いながら彰さんがお皿を持ってきた。
「はい、モンティクリスト」
「わー!美味しそう!」
「へへ。久々に食べたくなったからモンティクリスト作ってみた」
こんがり焼けたパン。
半分に切られた間からチーズがトロリと流れ、美味しそうな香りがした。
「いただきます!」
「召し上がれ」
1口食べたら、ほんのり甘くて、でも塩気も効いてる。
フレンチトーストとクロックムッシュを合わせた感じがめっちゃ美味しい……!これ本当に美味しいわ……。
「どう?口に合いそう?」
幸せな基気分に使ってると、自分用のモンティクリストを焼いてきた彰さんが椅子に座った。
「はい!美味しいです!」
「そう。なら良かった。
本当はクロムッシュ作ろうかと思ったけど、ホワイトソース無かったからこれにした。」
「もう、充分美味しいです」
それを伝えると彰さんは嬉しそうに微笑みながらコーヒーを飲んだ。
それだけでもまぁ目の保養になる。
絵になるな……本当。
イケおじとはこういう人のことを言うんだろうな。

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