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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第2章 痴漢の代わりに
「お兄ちゃん、どうしようか?」

「うーん」

 時間が時間だけに、先生は来ない。

「ここまで来たのに帰るのもな」

「あなたたち、今ごろ来てどういうつもりですか?」

 気付いて来た先生に咎められる。

「実は」

「千紗さんが痴漢に? どちらにしても、今日は欠席扱いにします。残念ですが」

 先生は戻っていった。

「お兄ちゃん。ん♡」

 千紗のお尻を触る。

「こんな時にダメだよぉ。ああん♡」

 しかし、千紗は濡れてしまう。

「はあ、はあ。お兄ちゃん……」

 千紗が俊の方を向く。

「こっちも触ってぇ♡」

 千紗のオマ○コをいじる。

「ぁん♡気持ちいい」

 しかし、校門前では見つかるとヤバイ。

「千紗、こっちに」

 千紗を人通りが少ない場所へ連れていく。そして、千紗のブラウスの上からおっぱいを揉む。

「ぁん♡おっぱい気持ちいい」

 千紗がびくびく感じる。

「直接揉みたい」

「良いよ」

 千紗のブラウスのボタンを外して、おっぱいを出す。揉みながら、おっぱいを吸う。

「千紗、ちゅーちゅー」

「はあん♡ダメぇ♡おちんちん」

 千紗のパンツをずらして、おちんちんを入れる。

「んはあ♡あん♡あん♡」

 千紗の中が締め付けてくる。

「千紗の中、気持ちいい」

「お兄ちゃん」

「ちゅーちゅー」

「ダメぇ♡」

「千紗、出るよ」

「出して」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 千紗の中に射精する。


 千紗の中から抜くと、千紗がパンツを脱いだ。

「おい」

「おちんちん拭いてあげる」

 拭くと言いながら、擦ってきた。

「千紗、ヤバイ」

「きれいにしないとね」

「出ちまうよ」

「良いよ」

「ううっ」

 千紗のパンツに射精する。パンツはベトベトになった。千紗はそのパンツをはいた。

「千紗」

「お兄ちゃんの精液……」

 興奮して、千紗の中にもう一度射精する。

「お兄ちゃん♡」
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