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第2章 痴漢の代わりに

　帰りの電車で二人は過激な行動に出る。椅子に座ってるのだが、俊の上に千紗が乗っかっているのだ。正確には……

「お兄ちゃん、ばれちゃうよ」

「大丈夫だよ」

　千紗の中におちんちんが入っている。俊は下から千紗の中を突く。

「んぁん。ダメぇ♡気持ち良すぎちゃう」

　おっぱいを揉めないので、こうなったのだが、俊はブラウスの下から手を入れ、おっぱいを揉む。

「ぁん♡おっぱいダメぇ♡乳首、ダメだよぉ♡」

　千紗のオマ○コが締め付けてくる。

「千紗だって締め付けてくるよ」

「ダメぇ。気持ちいいんだもん♡」

　下から何度も突く。ぬちっ、ぬちっとエッチな音がする。

「あん♡私、気持ちよすぎて、だめかも」

「いっちゃう？」

「うん。イク。いかせてぇ。もっと突いてぇ。おっぱい揉んでぇ♡」

　千紗がおねだりしてくる。お望み通り、突いておっぱいを揉む。

「あん♡イク、いっちゃう。飛んじゃう。イク、いくぅーっ」

「出る！」

「はああぁぁああん！」

　千紗が小さい声で達する。千紗の中に大量に射精する。頭が真っ白になる。

「はあ、はあ」

　千紗のおっぱいは揉んだまま。気持ちよくて離れられない。