この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
朝の日課
第1章 通勤電車
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
濡れて湿ったクロッチの上を彼の中指の腹が這うのが分かる。
ひやりとした感触がわたしの淫溝にある。
彼の指が押し当てられている……
……次は、次は、何をしてくれるの?
おねだりをするかのように、わたしの牝が匂い立つ。
淫溝から更に溢れて来るのが分かる。
彼の中指は前の方へと移動して行く。
次に起こる事を予感して、わたしの脊髄は快楽の甘いシグナルを走らせている。
わたしはお尻を少しだけ突き出して、彼を助ける。
助ける?
そうではない。
一刻も早く快楽を、淫楽を欲しがっているだけだ。
……ちょうだい! 早く!
淫溝を前へと深く這う彼の指は、クロッチの境目に来た。
わたしは周りに気づかれないように吐息を漏らす。
……そこよ!
わたしの淫豆が期待に震えている……
ひやりとした感触がわたしの淫溝にある。
彼の指が押し当てられている……
……次は、次は、何をしてくれるの?
おねだりをするかのように、わたしの牝が匂い立つ。
淫溝から更に溢れて来るのが分かる。
彼の中指は前の方へと移動して行く。
次に起こる事を予感して、わたしの脊髄は快楽の甘いシグナルを走らせている。
わたしはお尻を少しだけ突き出して、彼を助ける。
助ける?
そうではない。
一刻も早く快楽を、淫楽を欲しがっているだけだ。
……ちょうだい! 早く!
淫溝を前へと深く這う彼の指は、クロッチの境目に来た。
わたしは周りに気づかれないように吐息を漏らす。
……そこよ!
わたしの淫豆が期待に震えている……
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)