この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
朝の日課
第2章 北口改札公衆トイレ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
スカートもパンティも無い、剥き出しの下半身。
わたしは脚を大きく拡げ、腰を少し前にずらす。
……早く頂戴!
わたしの牝が我慢できずにざわめいている。
わたしは手にしたディルドの先端をお臍の下に当てる。
口に含んでいたせいで、湿った感触が伝わる。
湿った感触を、ゆっくりと、焦らしながら下げて行く。
わたしは目を閉じている。
ディルドの動きは、彼の指先? それとも、昔の彼の淫茎?
そのどちらでもありどちらでもない感覚が、わたしを甘く疼かせる。
「……ああっ……」
吐息交じりの声が漏れた。
ディルドの先端が、わたしの淫豆に触れた。
ディルド越しにも伝わってくる堅く勃った淫豆……
ぬらぬらと、いやらしく濡れた淫豆……
ディルドの先端で、わたしは淫豆を転がす。
幾度か腰が無意識にびくんと動く。
牝の歓喜なのだろうか?
それとも、まだ足りないとねだっているのだろうか?
わたしは淫豆を転がし続ける。
甘い疼きが淫豆から全身に広がって行く。
わたしは脚を大きく拡げ、腰を少し前にずらす。
……早く頂戴!
わたしの牝が我慢できずにざわめいている。
わたしは手にしたディルドの先端をお臍の下に当てる。
口に含んでいたせいで、湿った感触が伝わる。
湿った感触を、ゆっくりと、焦らしながら下げて行く。
わたしは目を閉じている。
ディルドの動きは、彼の指先? それとも、昔の彼の淫茎?
そのどちらでもありどちらでもない感覚が、わたしを甘く疼かせる。
「……ああっ……」
吐息交じりの声が漏れた。
ディルドの先端が、わたしの淫豆に触れた。
ディルド越しにも伝わってくる堅く勃った淫豆……
ぬらぬらと、いやらしく濡れた淫豆……
ディルドの先端で、わたしは淫豆を転がす。
幾度か腰が無意識にびくんと動く。
牝の歓喜なのだろうか?
それとも、まだ足りないとねだっているのだろうか?
わたしは淫豆を転がし続ける。
甘い疼きが淫豆から全身に広がって行く。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)