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朝の日課
第2章 北口改札公衆トイレ
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口に咥えたディルドに味は無い。
わたしは昔の彼の淫茎を思い出している。
口の中一杯になった彼の淫茎。
……頭を前後させろ……
乱暴な命令を出す彼。
従うわたし。
舌の上を這う彼の淫茎。
さらに硬くなる彼の淫茎。
その変化に歓喜するわたしの牝……
ディルドを咥えて、わたしは頭を前後させる。
彼の淫茎を思い出している。
……もっと早く動かせ……
彼の乱暴な声が聞こえる。
わたしは夢中で頭を前後させる。
唾液が溢れ、口の端から滴る。
右手をディルドから離す。
右手はゆっくりと下がり、濡れそぼった淫溝に触れる。
電車の彼がしてくれたように、淫溝を中指と人差し指の二本でなぞる。
パンティ越しの焦れったさは無い。
牝が歓喜する。
指先で淫豆に触れる。
脊髄を甘い電撃が貫く。
勃っている淫豆を中指と人差し指で摘まむ。
乱暴に捏ね回す。
痛みと快感が同時に襲う。
両脚の踵が浮く。
牝が咆哮したがっている。
口のディルドを抜き取る。
「おあああああああ! ああああああああっ!」
牝が狂ったように叫ぶ。
口から抜き取ったディルドを淫孔に挿れた。
淫孔の中を乱暴に前後させる。
淫豆も捏ね続ける。
「あっ、あうあうあうあうあう! おおうおうおうあう!」
人のものとは思えない牝の咆哮が、わたしの口から出ている。
わたしは昔の彼の淫茎を思い出している。
口の中一杯になった彼の淫茎。
……頭を前後させろ……
乱暴な命令を出す彼。
従うわたし。
舌の上を這う彼の淫茎。
さらに硬くなる彼の淫茎。
その変化に歓喜するわたしの牝……
ディルドを咥えて、わたしは頭を前後させる。
彼の淫茎を思い出している。
……もっと早く動かせ……
彼の乱暴な声が聞こえる。
わたしは夢中で頭を前後させる。
唾液が溢れ、口の端から滴る。
右手をディルドから離す。
右手はゆっくりと下がり、濡れそぼった淫溝に触れる。
電車の彼がしてくれたように、淫溝を中指と人差し指の二本でなぞる。
パンティ越しの焦れったさは無い。
牝が歓喜する。
指先で淫豆に触れる。
脊髄を甘い電撃が貫く。
勃っている淫豆を中指と人差し指で摘まむ。
乱暴に捏ね回す。
痛みと快感が同時に襲う。
両脚の踵が浮く。
牝が咆哮したがっている。
口のディルドを抜き取る。
「おあああああああ! ああああああああっ!」
牝が狂ったように叫ぶ。
口から抜き取ったディルドを淫孔に挿れた。
淫孔の中を乱暴に前後させる。
淫豆も捏ね続ける。
「あっ、あうあうあうあうあう! おおうおうおうあう!」
人のものとは思えない牝の咆哮が、わたしの口から出ている。
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