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お願い、脱がして
第1章 パンツ編
「どうしよう」
パンツが脱げなくなってしまった。
「しばらく我慢するしか」
「どうしたの、京子?」
「ううん、なんでもない」
ミヒロはそれを静かに見ていた。
授業中、彼女に異変が。
(どうしよう。もう、我慢が……)
「先生、トイレに行ってきます」
ミヒロは後に着いていく。
「京子さん、もしかしてパンツ脱げないんじゃないですか?」
「えっ?」
「やっぱり。僕が脱がしてあげます」
「それって……」
「トイレ、我慢出来ないんですよね?」
「うん。脱がしてぇ」
「じゃあ、脱がしますよ」
ミヒロは京子のパンツに手を掛け、下ろしていく。スカートがあるから、中は見えない。
「足上げてください」
「でも……」
(足、上げたら見えちゃう)
「脱げましたよ」
「はあぁぁ……」
京子がスカートをめくって、あそこを口に押し付けてきた。
「ん」
「んむ」
「舐めてぇ」
(トイレに行きたいんじゃ……)
「ありがとう。ミヒロ。トイレに行ってくるね」
京子は走ってトイレに行った。
パンツが脱げなくなってしまった。
「しばらく我慢するしか」
「どうしたの、京子?」
「ううん、なんでもない」
ミヒロはそれを静かに見ていた。
授業中、彼女に異変が。
(どうしよう。もう、我慢が……)
「先生、トイレに行ってきます」
ミヒロは後に着いていく。
「京子さん、もしかしてパンツ脱げないんじゃないですか?」
「えっ?」
「やっぱり。僕が脱がしてあげます」
「それって……」
「トイレ、我慢出来ないんですよね?」
「うん。脱がしてぇ」
「じゃあ、脱がしますよ」
ミヒロは京子のパンツに手を掛け、下ろしていく。スカートがあるから、中は見えない。
「足上げてください」
「でも……」
(足、上げたら見えちゃう)
「脱げましたよ」
「はあぁぁ……」
京子がスカートをめくって、あそこを口に押し付けてきた。
「ん」
「んむ」
「舐めてぇ」
(トイレに行きたいんじゃ……)
「ありがとう。ミヒロ。トイレに行ってくるね」
京子は走ってトイレに行った。