この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お願い、脱がして
第1章 パンツ編

高木博子は誰もいない教室にいた。
「誰もいないし、大丈夫だよね?」
博子はスカートをめくって、指をオマ○コに這わせる。
「んぁ。ちょっと濡れてる。まだ、触ってないのに」
そのまま、指を動かす。
「ぁ……ん……気持ちいい」
指を押し込んでみる。
「んん」
汁が垂れてきた。
博子はパンツをずらして、指を入れる。
「んぁ!」
ぷしゅっと吹き出る。
「帰ろう」
「どうしよう。トイレに行きたいのに」
(パンツが下ろせない)
「漏れちゃう」
「あれ、高木さん?」
「ミヒロ、急いでるから」
「もしかしてパンツ脱げないんじゃないですか?」
「なんでそれを……」
「僕が脱がしてあげます」
「恥ずかしい」
「トイレに行きたいんじゃないんですか?」
「お願い、脱がして」
「じゃあ、脱がしますよ」
ミヒロは博子のパンツに手を掛け、下ろしていく。
「もうちょっと」
「高木さん、足、あげてもらえますか?」
「でも……」
「はい。脱げましたよ」
「ありがとう!」
博子はトイレに走って行った。
「誰もいないし、大丈夫だよね?」
博子はスカートをめくって、指をオマ○コに這わせる。
「んぁ。ちょっと濡れてる。まだ、触ってないのに」
そのまま、指を動かす。
「ぁ……ん……気持ちいい」
指を押し込んでみる。
「んん」
汁が垂れてきた。
博子はパンツをずらして、指を入れる。
「んぁ!」
ぷしゅっと吹き出る。
「帰ろう」
「どうしよう。トイレに行きたいのに」
(パンツが下ろせない)
「漏れちゃう」
「あれ、高木さん?」
「ミヒロ、急いでるから」
「もしかしてパンツ脱げないんじゃないですか?」
「なんでそれを……」
「僕が脱がしてあげます」
「恥ずかしい」
「トイレに行きたいんじゃないんですか?」
「お願い、脱がして」
「じゃあ、脱がしますよ」
ミヒロは博子のパンツに手を掛け、下ろしていく。
「もうちょっと」
「高木さん、足、あげてもらえますか?」
「でも……」
「はい。脱げましたよ」
「ありがとう!」
博子はトイレに走って行った。

