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ディックガールちゃんとカントボーイくん
第1章 僕はカントボーイ
帰り道の間中、アソコの中にいつもと違うベタベタが残っていた。
コーラが少し残ったままで気持ち悪いのに、コーラか愛液か分からないものが溢れ続けている。

帰路にあるコンビニで、コーラとメントスを買って帰った。


共働きの両親は帰っていないので、自室に直行する。
湿った感触のある学ランを上下とも脱ぎ、シャツとパンツも脱いでしまう。
ベッドにバスタオルを敷いて、そこに倒れこむ。
力が抜けると、おまんこから白い液体が溢れるのが姿見に映った。

買ってきたコーラとメントスを、枕元に引き寄せる。
ついでに、近くにあったガムテープも引き寄せる。

コーラをおまんこに流し込み、溢れない体制を取り。
その上からガムテープを貼って、溢れないようにする。
変態連中の趣味で陰毛を剃っているので、貼りやすい。
動いてもコーラが零れないよう、厳重に貼る。

そのまま全裸とガムテープパンツ姿で立ち上がる。
鏡に、僕が映る。
めちゃくちゃエロい少年が、目の前にいた。
「男」の僕にとって、「女の下半身」は性欲の対象だ。
興奮した。

その格好のまま、勉強机に座って宿題をした。
全部の宿題が終われば、自慰ができる。
そう思いながら必死で勉強したら、30分もかからなかった。


自慰再開。
ベットに座ったまま、姿見と向かい合わせになり、ガムテープを少しだけ剥がして、メントスを入れる。
絶頂。

ガムテープを全部剥がすと、茶色い泡と半分溶けたメントスが出てきたので、メントスは食べてしまった。

またコーラを入れ、メントスを入れる。
絶頂。
何度も繰り返した。

残ったコーラは全部飲んでしまった。
炭酸が抜けて、甘いだけになっていた。


濡れたバスタオルと空いたペットボトルを片付け、第二ラウンド。

クリップを取り出し開発された僕のクリストスを挟む。
これだけじゃ足りない。

蛍光ペンを取り出し、おまんこに突っ込む。
これでも足りない。

太い五色ボールペンも、一緒に突っ込む。

クリストスを圧迫されたまま、ペンを出し入れする。
なかなかイけなくて、長い間そうしていた。


1時間くらい自慰行為を続けた後、片付けをした。
急激に頭が冷えていく。

ぼうっとした頭で考えた。
僕は既に、人のことを言えない異常性壁を持っている。
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