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ディックガールちゃんとカントボーイくん
第1章 僕はカントボーイ
その日は丁度、生理が終わった翌日だった。
男でありたい僕にとって、地獄の一週間が終わる日……なんだけれど。
僕は簡単に安堵できない。
3日に一度は僕を犯しにくる、学校一の変態2人。
一週間も僕で“弄べなかった”ためだろう。
放課後直ぐにトイレに呼び出された。
「よ、島橋。
今月は長かったんじゃないか?
2日も多く待たせやがってよ」
「しょ、しょうがないよ、コレは……」
「別にお前を責めてるわけじゃねえんだよ。
待たせた分は補ってくれれば、根に持ったりしないから安心しろ。
……その代わり、今日は頑張ってもらうぞ。」
2人のうち片方が、通学かばんの中からビニール袋を取り出す。
中にはペットボトル、赤いラベルのもの。
そしてお菓子。
「こ、コーラ……」
「何するか予想くらいつくだろ?」
予想……したくもない。
けど、予想できる。
「おい、理解ってるんだろ?
自分の口で言ってみろよ。
このコーラとメントスで何して欲しいんだ?」
「……っ」
言わなきゃどうなるか分からない。
大人しく従順に振る舞うしかなかった。
「僕の……卑しいめ、雌まんこで、
め、メントスコーラ、して……っ下さい」
「言えたじゃん、躾けた甲斐があったな!」
「知ってるか?
昭和の人間はコーラで避妊してたらしいぜ。
これでお前も安心だな」
促されて、大人しく学ランのズボンを脱ぐ。
「女性用」のショーツが露わになる。
ショーツを脱ぐ。
わざわざ自分のまんこでメントスコーラされる為に、僕は進んでトイレの床に寝転がらなければならない。
足を大きく開くと、ぼくのおまんこから、ねちゃ、という音が聞こえた。
脱ぐだけでびしょびしょだ。
おまんこがピクピクと既に痙攣している。
「…っ」
冷たいままのコーラが、僕の大事なところを犯す。
昼休みまでオモチャを入れていたせいで広がったおまんこの奥まで。
痛い、冷たい、怖い。
嫌だ、怖い、ひりひりして、なんだか凄く……
「きっ、気持ちいいです……っ、僕のドMおまんこに、コーラを流し込んでいただき、あ、ありがとうございますっ」
躾けられて覚えた台詞が勝手に出てくる。
本心ではない、と言い聞かせた。
けれど、躾けられた通りにしてもメントス投入には逃れられない。
丸いお菓子と太い指が同時に押し込まれ、おまんこが泡立つ。
僕は絶頂した。
男でありたい僕にとって、地獄の一週間が終わる日……なんだけれど。
僕は簡単に安堵できない。
3日に一度は僕を犯しにくる、学校一の変態2人。
一週間も僕で“弄べなかった”ためだろう。
放課後直ぐにトイレに呼び出された。
「よ、島橋。
今月は長かったんじゃないか?
2日も多く待たせやがってよ」
「しょ、しょうがないよ、コレは……」
「別にお前を責めてるわけじゃねえんだよ。
待たせた分は補ってくれれば、根に持ったりしないから安心しろ。
……その代わり、今日は頑張ってもらうぞ。」
2人のうち片方が、通学かばんの中からビニール袋を取り出す。
中にはペットボトル、赤いラベルのもの。
そしてお菓子。
「こ、コーラ……」
「何するか予想くらいつくだろ?」
予想……したくもない。
けど、予想できる。
「おい、理解ってるんだろ?
自分の口で言ってみろよ。
このコーラとメントスで何して欲しいんだ?」
「……っ」
言わなきゃどうなるか分からない。
大人しく従順に振る舞うしかなかった。
「僕の……卑しいめ、雌まんこで、
め、メントスコーラ、して……っ下さい」
「言えたじゃん、躾けた甲斐があったな!」
「知ってるか?
昭和の人間はコーラで避妊してたらしいぜ。
これでお前も安心だな」
促されて、大人しく学ランのズボンを脱ぐ。
「女性用」のショーツが露わになる。
ショーツを脱ぐ。
わざわざ自分のまんこでメントスコーラされる為に、僕は進んでトイレの床に寝転がらなければならない。
足を大きく開くと、ぼくのおまんこから、ねちゃ、という音が聞こえた。
脱ぐだけでびしょびしょだ。
おまんこがピクピクと既に痙攣している。
「…っ」
冷たいままのコーラが、僕の大事なところを犯す。
昼休みまでオモチャを入れていたせいで広がったおまんこの奥まで。
痛い、冷たい、怖い。
嫌だ、怖い、ひりひりして、なんだか凄く……
「きっ、気持ちいいです……っ、僕のドMおまんこに、コーラを流し込んでいただき、あ、ありがとうございますっ」
躾けられて覚えた台詞が勝手に出てくる。
本心ではない、と言い聞かせた。
けれど、躾けられた通りにしてもメントス投入には逃れられない。
丸いお菓子と太い指が同時に押し込まれ、おまんこが泡立つ。
僕は絶頂した。