この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一週間の罠
第3章 あと6日(土曜日)
私の快感を訴える叫びに、テツヤはとてもうれしそうに微笑んだ。
しかし、テツヤの両手指は私の両お乳からさっと離れ、私の下着のパンティーを探ってきた。
「ああ?テツヤ、もっ…」
そこで私はハッと気づいて、危ういところでかろうじて言葉を抑えた。
もう少しで
「もっとお乳を揉んでえええ~~~ッ!」
と言うところだった。
テツヤの巧みな焦らしに、私は翻弄されてしまっていた。

テツヤが、私の下着のパンティーを両手指で脱がしてきた。
ブラジャーを外すときと同じ優しく巧みな手つきなのかな?と思ったら、テツヤは
「頼子ちゃんのおマンコに、チンポをぶちこみたいーッ!」
とめちゃくちゃスケベなことを叫んで、しかもその脱がし方は肉食系の荒々しいめちゃくちゃ脱がしだった。
「ああああ?いや!やめて~~~ッ!パンティー、脱がさないで~~~ッ!」
私は、激しくもがいて抵抗した。
しかしテツヤのオトコぢからにはかなわず、私はパンティーを脱がされおしりとクリトリスとおマンコがテツヤの目の前にあらわにされてしまった。

私は、下着のパンティーを無理に脱がされたショックで涙ぐみながら、カラダの奥のほうがカーッと熱く燃え上がるのを感じていた。
「頼子ちゃんのカラダ、めちゃくちゃ可愛い。セックス、したい」
テツヤはいつの間にかチンポあらわのすっ裸になっていて、私のお乳プルプルすっ裸の上にあっという間に覆いかぶさってきた。
『ああ?私、テツヤに犯される~ッ!』
私は覚悟して、カラダを固くした。

しかし、テツヤは私の太ももを押し広げてこず、おマンコにチンポを突っ込んでもこなかった。
テツヤはその細身の草食ぽいすっ裸で、私のスリムなお乳プルプルすっ裸を抱きすくめ、スリスリと擦(こす)っていた。
その擦り方が荒々しくなくて、なんとも絶妙な擦り方で。
例えばテツヤは裸の胸で私のプルプルお乳を擦っているのだが、強く押しつけず胸肌で私のお乳を巧みにとらえ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅと、優しく丁寧にこすって私のお乳をもみくちゃにしていた。
「あああ~~~んッ♡テツヤ、お乳が気持ちいい~~~ッ♡」
私は、思わず快感を訴え、さらに
「テツヤ、私のお乳をもっと胸でこすって♡」
と言ってしまっていた。
/7ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ