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女たちは生きる
第7章 九 知花
純は昨夜より乱れ欲情に溺れていった
知花の愛撫も要を押さえている
純のが女体化したような錯覚に陥ってしまう程に艶を増していく
「知花~知花~素敵……ああ~ああ~
舐めて~ンン~あっイヤイヤ~ンン」
「純!いい!可愛いよ!三本入ってるんだよ!感じてる……うん?」
知花は自分が男性ホルモン何割増なってるような
いや完全に男として抱いている
「我慢しなくていいよ~中はぐちゃぐちゃだよ……スケベなお尻だね
ほらここ突くよ」
「ああ~ああ~いいよ~で~ヒゥゥ
ギャ~ンンイャ~アギャ~」
気づくと知花の拳真ん中位までの見込まれていた
「痛くない?」
「ウン!少しピストンして~」
蕾を擦られて侵入されるのが
純は大好きだと言っていたのを
思い出した知花は意識的に擦って見ると喘ぎ声が一段と高くなり
そこから前立腺を攻めると……
中が締め付けと怖いぐらいの痙攣
射精はないのに純は完全に果てていた
意識は飛んでいるようだ
口は半開きで涎は垂れ
狂乱の体
知花は口づけで涎を吸い込み
優しく頰を撫でながら
クチャクチャの下半身を綺麗に始末していると
「知花?知花?どこ?」
泣きそう声
「ここにいるよ 綺麗してたのよ
大丈夫?意識飛んだね」
「恥ずかしい~メスイキしたの」
「メスイキ?」
知花が聞き返すと
純は焦れながら知花の腕の中に収まり
「男性が勃起しないで後孔だけで果てること……男同士だと女体化したなんて言われたりする……」
「それって純的には良かったの?」
知花は純の髪を撫でながら顔を覗き込むと
「うん~幸せ~知花にして貰えて女体化なんて興奮しまくりだよ」
「なら良かった~少し休んで
次は~」
「知花のための時間!だよ」
ああ~純のキス
堪らない!
知花の愛撫も要を押さえている
純のが女体化したような錯覚に陥ってしまう程に艶を増していく
「知花~知花~素敵……ああ~ああ~
舐めて~ンン~あっイヤイヤ~ンン」
「純!いい!可愛いよ!三本入ってるんだよ!感じてる……うん?」
知花は自分が男性ホルモン何割増なってるような
いや完全に男として抱いている
「我慢しなくていいよ~中はぐちゃぐちゃだよ……スケベなお尻だね
ほらここ突くよ」
「ああ~ああ~いいよ~で~ヒゥゥ
ギャ~ンンイャ~アギャ~」
気づくと知花の拳真ん中位までの見込まれていた
「痛くない?」
「ウン!少しピストンして~」
蕾を擦られて侵入されるのが
純は大好きだと言っていたのを
思い出した知花は意識的に擦って見ると喘ぎ声が一段と高くなり
そこから前立腺を攻めると……
中が締め付けと怖いぐらいの痙攣
射精はないのに純は完全に果てていた
意識は飛んでいるようだ
口は半開きで涎は垂れ
狂乱の体
知花は口づけで涎を吸い込み
優しく頰を撫でながら
クチャクチャの下半身を綺麗に始末していると
「知花?知花?どこ?」
泣きそう声
「ここにいるよ 綺麗してたのよ
大丈夫?意識飛んだね」
「恥ずかしい~メスイキしたの」
「メスイキ?」
知花が聞き返すと
純は焦れながら知花の腕の中に収まり
「男性が勃起しないで後孔だけで果てること……男同士だと女体化したなんて言われたりする……」
「それって純的には良かったの?」
知花は純の髪を撫でながら顔を覗き込むと
「うん~幸せ~知花にして貰えて女体化なんて興奮しまくりだよ」
「なら良かった~少し休んで
次は~」
「知花のための時間!だよ」
ああ~純のキス
堪らない!