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男が自分以外居なくなってしまった件
第1章 男消滅、ただ1人を除いて
俺は驚いた。
朝、目を覚ますと家族が全員いない。
ひとまずテレビをつけると思い、テレビをつける
「今日深夜、全ての男性が消滅しました。」
とニュースキャスターが言っている
「ええ!?」
俺は腰を抜かした。「家族も消えた。男も消えた。俺はまだ小6だぞ!?一体これからどうやって生活すればいいんだよ!」
幸い、今日は土曜日、学校がない。だから俺は警察に電話した
「もしもし、警察ですか?俺、男なんですけど」
と言うと電話に出た警察は
「本当ですか!?今すぐ向かいます」
と言って電話を切った。いや、切られた
これから一体俺はどうなるんだ

数時間後、警官が1人きた。もちろん女だ。
もちろん、色々話を話した。どうやら一時的に施設に入れられるそうだ。
まぁ、色々手続きがあるらしいから入るのは1週間後なんだけどな

俺は家でオナニーをする事にした。
好きな人をオカズに中出しする妄想をしながらオナホに出すのは最高に気持ちいいんだ
俺の15.5cm以上ある勃起したちんこを愛用して毎回買っているオナホに挿れる
グチュグチュグチュグチュ
「イきそう、玲奈!中に出すぞ」
玲奈とは俺の好きな人だ。
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
「うぅ、ふぅ」
俺は早漏だが絶倫で、大量に濃いのを出せる
俺は何回もオナホに出し、そのまま寝てしまった
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