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第2章 同級生とヤリまくれ！

俺は玲奈を自分の部屋に連れて行って色々な話をした。
色々話しを終えた時、俺は勇気を振り絞って「好きだ。俺は玲奈のことが好きだ。だから付き合ってくれ」と言った
すると
「え？ほんとに！？いいよ！嬉しい」
と言ってくれた
次の瞬間
「いつ優斗くんの童貞がなくなるかわかんないし、私今ムラムラしてるの…危険日だけど…生でやらない？」
と言われた。俺は警官の言葉を思い出した。「今からでも中出しとかはやっちゃってください」この言葉を思い出したので「いいよ。気持ちよくしてやる」と快諾した

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俺は全裸になり、玲奈にキスをしながら玲奈の服を脱がした
服を脱がし、ブラジャー外し、すると当たり前だが乳房が出てきた。
とても綺麗だった、思わず俺は玲奈の乳首を触る。すると
「んやぁ、いぃ、いぅ」
と玲奈は喘いだ。
そしてもう一度玲奈の服を脱がしながらキスをする。
「優斗くんの…大きすぎ」
と言い、俺のちんぽにヨダレを垂らして手こきしてきた。
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮといやらしい音を立てている
「玲奈の手、暖かくて…あぁ、気持ちいい」
俺はイきそうになっていた
「そう？私の手そんなに気持ちいい？」
「うん、気持ちいい、イきそう」
「フェラしちゃおうかな」
「フェラしてくれ」
「分かった」
そう言って玲奈は俺のちんぽを咥える。咥えた瞬間俺はイってしまった。
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ
「もう、いっぱいらひすぎ♡」