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男が自分以外居なくなってしまった件
第2章 同級生とヤリまくれ!
翌日、俺はとんでもないことを考えてしまった
「本当に俺以外男が居ないんだったら超すげぇハーレムできるんじゃね?」
俺は唯一の男になったんだから、自然と女も寄ってくるはずだ。
などと考えているとチャイムがなった
「はいはーい、今出ます」
ガチャとドアを開けると底には俺と同じくらいの女が居た。
玲奈だった
玲奈は「優斗くん、生きてたの!?」
と言ってきた。だから俺は
「うん、なぜかな」
と返した。
「良かったぁ、優斗くんが消えてないか心配になっちゃって…」
「なんで俺を気にすんだよ」
そんなことを言いつつ内心はとても嬉しかった。なぜなら俺は玲奈の事が好きだからだ
でもなんで俺のことを気にして家に来たんだろうと思っていたら
「優斗くんのことが好きだったから」
「え?今なんて?」
とても驚いた。両思いだったのだ
だがしかし
「ううん、なんでもない」
と言われ、行こうとした。多分思わず「好きだ」と言ってしまったからだろう
俺は勇気を振り絞って「俺の家に1回来いよ」と言った
「え?いいの?」
と返されたので
「いいよ。ほんとに1回来いよ」
と返した。すると
「うん、分かった」
と素直に受け入れてくれた
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