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遠き隣人
第4章 マスク
むさ苦しく汗と臭いを放つ竿を、夢中にシャブリつき、丹念にかつ丁寧にシャブリあげながら、袋を吸い上げては、ちゅぽんッ!ちゅぽんッ!やらしく音をたて、大切なイチモツを大事に口と唇と舌で扱っている。

思わず身の毛がよだった絢子は、その場を後ずさりながら、顔をぶるぶると震えさせながら

『•••い、嫌ァァァァッ!!!!!!!!!』と叫びだした!

『おい!女連れてこいッ!!黙らせろ!!』
竜!和!とリーダー格の男は2人を呼ぶと顎で女を指差しながら、2人の顔を見つめ、息を吹きだすように

逃げ出している女の方に向かい『ふッ!』と吹きかける(ヤレという合図)

あれから5時間くらい経過しただろうか?
奥の密室に連れていかれた絢子は、顔を横向きにうなだれ、既に泣き腫らした様子で微動だにしないで、
台にがんじがらめに固定され、裸で5〜6人くらい並ぶ先頭の大人に無言のままセックスされている。

口に猿轡をされながら、両脚は天に向かい、結合に合わせ、ゆらゆらと揺れている。
学生らは、物体にパチッ!パチン!パツ!とバックしながら、お札の束を1枚づつ数えている。

夜も更けようとした頃、絢子だけは解放される。
『分かってるな?次、連れてこい!次のローテーションを狂わすと•••。売り飛ばすぞ!?こら』

『•••せ、先生は••••?』
『あぁ、やつは俺たちのダッチワイフだ。肉体だけの色欲奴隷だから、永遠に解放されない。そのうち、セックスされてる結合部だけを見られる見世物にされる。おめえが代わってあげるならすぐ解放してやるよ』

絢子は身震いしながら、顔をブルブルと横に振った。
絢子に先生と呼ばれた物体は、顔中に精液をぶっかけられ、『ザーメンちょうだい、ザーメン••••』
と元の教職者としての見る欠片すらない。

パシャ!パシャ!と結合部を撮影されては、見知らぬ男らに『おおぉォォ!ォォ!』と中出しされている。
お◯んこにぶち込まれた竿は突き刺さりながら、『ビクッ!ビクッ!ビク!』と動脈が脈打ち、精液をお◯んこ内部に流し込んでいる。

『妊娠しねぇだろうな?ちゃんと肉便器にしてあるんだろうな?』
『心配ねぇよ。お◯んこ楽しみな!』
と、物体の両足首を片手で掴み上げ、剥き出しお◯んこに、ペッ!ペッ!と唾を飛ばし、再び挿入。




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