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憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美
まるで先生、私に欲情しているみたい。

「ふっ……」

甘い吐息が、私から漏れた。

その瞬間、先生が私から離れた。

「ごめん、急に。」

「ううん。謝らないで下さい。」

正直、ご褒美はまだ迷っていた。

でも今は、キス以上の事を欲しい。


「先生。私、先生が欲しいです。」

「えっ?」

「先生が好きです。」

すると先生は、私をぎゅっと抱きしめてくれた。

「本気か?」

「はい。先生の事しか、考えられないんです。」


そして先生は、近くにあった机の上に、私を押し倒した。

「おまえにそんな事言われたら、我慢できない。」

「先生……」

先生の手で、シャツとブラを外された。
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