この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美
先生の長い指が、私の胸を這う。

「はぁ……ああん……」

「感じてるんだな。じゃあ、ここは?」

先生は下着の中に手を入れて、入り口を摩った。

「はぁ、もうぐちゃぐちゃ。」

「やぁ……言わないで。」

「はは、可愛い。」

先生は、私にもう一度キスをした。


「綾香……」

ドキッとする。

「これからおまえを抱く。」

胸がきゅーんとする。

ゆっくりと下着が下ろされ、私の足を広げられた。

「俺を受け入れて。」

うんと頷くと、先生のモノが私の中に入って来た。

「ふぅ……ん……」

「きついか?」

私はううんと首を横に振った。

「平気。動いて。」

先生が、腰をゆっくりと動かす。
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ