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憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美
「えっ?」

自分でしてるところ?

「恥ずかしいよ、嫌だよ。」

『お願いだ、綾香。』

好きな先生のお願いだったら、聞いてしまうかもしれない。

「分かった。いいよ。」

『じゃあ、綾香。下着の中に指入れて。』

「こう?」

私は、下着の中に指を入れて、入り口を触った。


今日、学校で先生とセックスしたばかりなのに。

『そう。上の方触ってごらん。』

言われるがままに触ってみると、だんだん気持ち良くなってくる。

「はぁん……ああ……気持ちいい……」

『ああ、いいよ。綾香。そのままイってごらん。』

自分で触っているのに、まるで先生に触って貰っているみたい。

『可愛いよ、綾香。俺の綾香。イってる声聞かせて。』
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