この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美
「えっ?お母さんが?」

「淡い恋心で終わったけれど、いい思い出。綾香にもそんな恋をして欲しいのよ。」

淡い恋心どころか、情熱の炎が燃え上がっているけれど、それも言えない。

「でも、体はそんな簡単に許しちゃだめよ。」

「そ、そうだね。」

あーあ。セックスするって、そんなにいけない事かな。

私は先生とだったら、たくさんセックスしたいと思うのに。

そんな事思ってたら、顔が赤くなった。


夕食を終えて、自分の部屋に行くと、スマホに着信があった。

見ると、先生からだった。

慌てて電話を架け直した。

「先生?」

『綾香?何してた?』

「ご飯食べ終わったところ。」

『そうか。綾香、俺に自分でしてるところ、見せて。』
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ