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憧れの先生に溺愛される日常
第2章 皆は知らない
「イクぞ……綾香……」

「待って……私も……私もイク……」

先生にそんな事言われたら、どんどん気持ちよくなって、たまらない。

「朝からイクのか?ああ、綾香。君は本当にエロい女だよ。」

その瞬間、先生が私の奥を突いてきて、体に電気で痺れたような刺激が走った。

「ああー!」

だらっと身体から力が抜けた。

ピアノの上で私、絶頂にイッちゃった。


「いい子だ、綾香。」

三ツ矢先生が私にキスしてきた。

「俺も綾香の中でイッたよ。」

「先生……」

お腹に力を入れると、体の中からトロリと液体が出てくる。

「一緒にイッたの?」

「ああ、一緒だったよ。綾香の中ヒクヒクしてたよ。」

「やだあ。」

「可愛いかったよ、綾香。」
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