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孫娘みーちゃんとの日々
第19章 じじ、ママさんに介助される
 平日の午後ママさんの定休。離れにやって来たにきたママさん、
「さあ、じじお風呂が沸いたので這入りましょうねと言うとじじを全裸にした。と同時にぱあぱあと着ている物を脱いで自分も全裸になった。
 じじはあんぐりして、
「ママさん、裸になって如何するんじゃ?」
「美鈴さんのまねよ。これが一番世話ないってことよ」と言って、じじを立たせて担ぐように風呂場に向った。ママさんは結構な力持ちであった。
 動くたびにバストがぶるんぶるんと揺れている。
 じじを浴槽の縁に座らせると自分も入ってじじを抱きあげて浴槽に沈めた。じじの目の前にママさんのお股が黒々とあってじじの鼻先を女の熟れた匂いが流れていた。じじは思わず顔をつけて抱いてしまった。手がママさんのお尻を押さえてその丸い肉を持ち上げた。
「じじ、どさくさに紛れになにやってるの。手をどけて」とじじの頭の上で言っているがそのままじっとしていた。じじはママさんの陰毛に頬摺りしてお股の割れ目の先に舌を出して舐めて吸った。
「ああ、だめだめ。娘のお股を吸ったらだめよ」とママさん。ガタガタと震えている。
 そして、膝が折れて自分もじじに重なるように沈む。腰までは浸かったがじじが背中に手を回して体を抱く。と、ママさんの乳房がじじの口元になった。じじは自然にママさんの乳房を顔につけて乳首を口に含んで舌で転がした。美鈴もこれが一番好きでじじにしがみついて悶えたのであった。ママさんも眼をつぶって口を半ば開いて、ふむふむと息づかいをした。
 感じているようであった。
 暫く、そうして抱き合っていたが、じじはそうしている間に乳房を変えて交互に愛撫したのであった。
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