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第19章 じじ、ママさんに介助される

　ママさんはやっとじじを促して抱き上げて浴槽の縁に座らせると自分は出てじじを抱いてそのまま床に座らせた。シャワーで頭を流して頭を洗うようじじに云って。自分もじじの前にしゃがんで体を洗い始めた。狭い浴室で仲良く体を洗い終わるとまた、ママさんはじじを浴槽につけて自分は洗い場で髪を洗い始めた。ママさんの丸いお尻が上に浮いたり沈んだりしている。
　眼を細めるじじ。
　　手を延ばしてママさんのお尻を撫でる
　　　嫌がって、お尻をふるママさん
　　　　振られるお尻を手で追うじじ
　　　すーと縦に手をいれてママさんのおまんの割れ目を擦る
　　髪を洗っている途中で顔を揚げて睨むママさん
　じじはにこにこしてそのままおまんの割れ目を擦ってお豆をぐりぐり
　無言で口だけでダメ、ダメと言って口を尖らすママさん
　　お豆をぐりぐりと回してとんとんと優しく指で叩くじじ
　　　すーと指が割れ目にそうとママさんのおまんの入口に
　　指が二本入ってぷっくと這入って女のスポットをくいくいと擦る
　さすがに、ママさん手を回して指を抜くとピシャと手を叩いた