この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
孫娘みーちゃんとの日々
第20章 グリズリィの留学、みーちゃんとのお別れか
彼氏のちんちんがみーちゃんのお股に届く。
彼氏がちんちんを持ってみーちゃんのおまんにあてる。
「いくよ、みーちゃん。愛しのみーちゃん」
うなずく、みーちゃん。じっと見つめるまんまるおめめ。
おまんに当たった彼氏のちんちん。
おおきい、おおきくてかたい。
めりめりと破壊音がみーちゃんの体に響いて、
いたーい、いたー、いたーと叫ぶみーちゃん。
おおー、と叫ぶ彼氏の灰色熊。
うさぎさんが灰色熊の大きい立派なちんちんを受け入れるのか。
彼氏のちんちんの先っちょが陥没したところで、
いたー、いたーと尚も叫ぶみーちゃん、おまんが千切られる~。
びゅー、びゅーと飛びでる液体、何かでたー。
彼氏がちんちんを持ってみーちゃんのおまんにあてる。
「いくよ、みーちゃん。愛しのみーちゃん」
うなずく、みーちゃん。じっと見つめるまんまるおめめ。
おまんに当たった彼氏のちんちん。
おおきい、おおきくてかたい。
めりめりと破壊音がみーちゃんの体に響いて、
いたーい、いたー、いたーと叫ぶみーちゃん。
おおー、と叫ぶ彼氏の灰色熊。
うさぎさんが灰色熊の大きい立派なちんちんを受け入れるのか。
彼氏のちんちんの先っちょが陥没したところで、
いたー、いたーと尚も叫ぶみーちゃん、おまんが千切られる~。
びゅー、びゅーと飛びでる液体、何かでたー。