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第20章 グリズリィの留学、みーちゃんとのお別れか

　　いたー、いたーと更に叫ぶみーちゃん、めりめり～
　おまんの入口で溢れる精液、彼氏はびっくりして腰を引く、
　尚も飛びでる液体。
　　みーちゃんのお腹の上にびゅー、びゅーと飛び出る、
　お胸のところまで届いてみーちゃんもびっくり。
　まだ、ちんちんが前後に動いて、びゅー、びゅーと出る。
　お腹に一杯降り注ぐ精液、おへそに溜まって池になった。
「ティシュ、てぃしゅを」と叫ぶみーちゃん。
　　お股もべたべたで薄っすらピンクに染まっている。
「どんだけ、でるのー、すご」とあきれるみーちゃん。
　　可笑しくなってははー、ははー。
　むっとする彼氏、グリズリーは早漏さんでした。

　とんだ、みーちゃんの乙女卒業の午後の日でした。
え、途中で出すぎて止めになってまだ最後まで這入ってないかもね。
身だしなみ整えてみーちゃんは帰りましたが、パンティはべたべたになって犠牲となった。で、履かずにカバンに入れました。
　お股が痛いみーちゃんはそろそろと腰を屈めて帰っていきました。
　彼氏はお部屋のお掃除をしています。
　　きっとマミーにばれますよ。