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第23章 みーちゃん思い巡らす夜間飛行

　じじと二人で食べている夕食のカレーライス。ママさんは帰らない夜を迎えて見つめ合うじじと孫娘みーちゃん。ありふれた日常が浮かんで膨らんでくる。

　それは、一緒に這入った久方ぶりのお風呂。

　じじと孫娘は互い裸を見せ合って戯れた情景。
　
　みーちゃんのお毛々は濃いの薄いの比べて合って、白髪交じりのじじのは貧相で見てられないと毟られて怒るじじ。

　みーちゃんがじじのちんちんを攻撃して撃沈させた。

　負けずとじじがお風呂からでた裸のまま、おまんをクンニ攻撃してみーちゃんを昇天させてしまった。

　気がついたみーちゃんが報復だと、じじの上に乗って揺さぶった。
　
じじのちんちんが復活して大きくなったのをおまんで擦るみーちゃん。
「み、みーちゃん駄目じゃよ～、ダメじゃよ。はいっちゃうよ、擦るとハイル～ぞ」

　みーちゃんのおまんの割れ目でじじのちんちんを押さえつけて擦る。

　みーちゃんのお豆がちんちんの裏で擦られると感じる、感じると腰を振ってしまった。ちんちんの亀頭がおまんの入口に当たって陥没した。

　にゅるーとなって、みーちゃんが腰を揚げると先が刺さった。

「いけんぞ、みーちゃん入ってる、先が入っているぞ」とみーちゃんの体を持ち上げるじじ。