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孫娘みーちゃんとの日々
第23章 みーちゃん思い巡らす夜間飛行
みーちゃんはにっと笑って、じじに抵抗して腰を降ろした。
じじが持ち上げる、みーちゃんが体重を掛ける。
ずるーと亀頭が入ってしまった。慌てるじじ、起き上ってみーちゃんから逃れようとする。
じじに抱きつくみーちゃんの眼が光っている。
腰を入れるみーちゃん。
しがみつかれて逃げられないじじ。
じじの首に回した手を緩めて胸を開けるとまた少し入った。
そのままでみーちゃんがじじにチュウをした。
そしてみーちゃんが膝を立てると確度が変わっておまんとちんちんが一致してずーと這入ったではないか。
そのまま、腰をつけるとぷつっと何かが外れたようであった。
みーちゃんの中は狭い。
「あふー、じじ、ぷつっとなったぞ」
「痛くないかい」
「少し痛いが大丈夫そう。それよりこれからさきはどうする」
「はいってしもうたが、いけんぞ。止めてみよう」
「止めてももう同じ、同じ。みーの中に入っているから同じだよ」
じじが持ち上げる、みーちゃんが体重を掛ける。
ずるーと亀頭が入ってしまった。慌てるじじ、起き上ってみーちゃんから逃れようとする。
じじに抱きつくみーちゃんの眼が光っている。
腰を入れるみーちゃん。
しがみつかれて逃げられないじじ。
じじの首に回した手を緩めて胸を開けるとまた少し入った。
そのままでみーちゃんがじじにチュウをした。
そしてみーちゃんが膝を立てると確度が変わっておまんとちんちんが一致してずーと這入ったではないか。
そのまま、腰をつけるとぷつっと何かが外れたようであった。
みーちゃんの中は狭い。
「あふー、じじ、ぷつっとなったぞ」
「痛くないかい」
「少し痛いが大丈夫そう。それよりこれからさきはどうする」
「はいってしもうたが、いけんぞ。止めてみよう」
「止めてももう同じ、同じ。みーの中に入っているから同じだよ」