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孫娘みーちゃんとの日々
第23章 みーちゃん思い巡らす夜間飛行
「じじ、諦めてピストンしてよ」
「ピストンか、本格的になるなあ」
「動かせじじ。ピストン、ピストン」
「みーが動かすぞ。しないと動かすぞ」
「分かった。一回だけだよ。これっきりと約束したらピストンする」
「おう、一回切り、一回切り。みーはグリズリーにやられて乙女ではないから気にするな、じじ」
じじは覚悟を決めて、「最初のところからするから一旦抜くぞ」と言った。
じじはみーちゃんを寝かせておまんがらちんちんを一旦抜いた。
そして、じじはみーちゃんが高まるように可愛い乳房を口に含んで前戯から始めたのであった。
孫娘を凌辱するじじに敢えてなってみーちゃんの願いを叶えてやりたくなった。
M字開脚のみーちゃんのお豆を吸いながらおまんに指を一本入れて敏感な箇所を探った。
みーちゃんのスポットを見つけると擦ってみーちゃんの反応を見た。
手は乳房をこねこね優しく揉んで乳首を摘まんでみた。息が粗くなるみーちゃんはじじの三所攻めにあった。
すると、おまんから泡が噴き出してきた