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孫娘みーちゃんとの日々
第11章 みーちゃん月のうさぎさんになる
じじは夏の日に開けられる窓は全て開けて定位置の籐椅子にすわって隣の庭の木々を通って来る風の中でうつらうつらしていた。夢の中で何やら得体の知れないもののけに体を吸われているのであった。そして、きゅうと縮んで吸い込まれるところで眼が覚めた。
はっと、するとちんちんが剥き出して根元を掴まれて舌でれろれろされていた。
わっと立ち上がろうとすると、ぎゅっと引っ張られた。
みーちゃんがじじのちんちんをお口に咥えて弄んでいたのであった。
「ああっ、みーちゃんか。帰っていたのか」
みーちゃんは、ちんちんをれろれろしながら「良く寝てたぞ。なかなか起きない、起きない」
「おお、起きたみたいで元気になってきたぞ、じじ」
お口でしゅぱしゅぱとお手てでこしこしと扱かれてると、何やらお股にあたるのでじじは覗いてみると、みーちゃんはネックレスをしていて尖端の丸い物があたるのであった。
「みーちゃん、ネックレスをしてるのかね」
「おー、貰ったのよ。グリズリィから」
「彼氏からのプレゼントじゃな」
みーちゃんは手でネックレスの先端の丸い石をじじに見せて、
「ムーンストーンって云うらしい、六月の石だと」
「六月の石?みーちゃんは4月生まれだから誕生石ではないのー」
「グリズリィの誕生石なのだって。俺と思ってつけてくれってことなの」
「いつも一緒で仲良しという分けかの」
「そうじゃない、そうじゃない。きっと側で見張っているぞってことよ」
「あいつは焼きもち焼きなのよ。先輩と話しているとね、露骨に嫌がるのよ」
「この丸い石はお月様で、なんでもお見通しの魔法が掛かっているとグリズリィは言うのよ」
「へー、そんな言われがあるのか」
「ない」
ちゅば、ちゅぱ、じゅぼっ、じゅぼっつ~
じじは唸りながら、みーちゃんのテクで久々の放出を果たしたのであった。
うーん、出た
はっと、するとちんちんが剥き出して根元を掴まれて舌でれろれろされていた。
わっと立ち上がろうとすると、ぎゅっと引っ張られた。
みーちゃんがじじのちんちんをお口に咥えて弄んでいたのであった。
「ああっ、みーちゃんか。帰っていたのか」
みーちゃんは、ちんちんをれろれろしながら「良く寝てたぞ。なかなか起きない、起きない」
「おお、起きたみたいで元気になってきたぞ、じじ」
お口でしゅぱしゅぱとお手てでこしこしと扱かれてると、何やらお股にあたるのでじじは覗いてみると、みーちゃんはネックレスをしていて尖端の丸い物があたるのであった。
「みーちゃん、ネックレスをしてるのかね」
「おー、貰ったのよ。グリズリィから」
「彼氏からのプレゼントじゃな」
みーちゃんは手でネックレスの先端の丸い石をじじに見せて、
「ムーンストーンって云うらしい、六月の石だと」
「六月の石?みーちゃんは4月生まれだから誕生石ではないのー」
「グリズリィの誕生石なのだって。俺と思ってつけてくれってことなの」
「いつも一緒で仲良しという分けかの」
「そうじゃない、そうじゃない。きっと側で見張っているぞってことよ」
「あいつは焼きもち焼きなのよ。先輩と話しているとね、露骨に嫌がるのよ」
「この丸い石はお月様で、なんでもお見通しの魔法が掛かっているとグリズリィは言うのよ」
「へー、そんな言われがあるのか」
「ない」
ちゅば、ちゅぱ、じゅぼっ、じゅぼっつ~
じじは唸りながら、みーちゃんのテクで久々の放出を果たしたのであった。
うーん、出た