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孫娘みーちゃんとの日々
第11章 みーちゃん月のうさぎさんになる
「じじ、みーはグリズリィに喰われて、月のうさぎさんじゃ。身動き出来ん、出来ん」
 みーちゃんは放出したちんちんを扱いてすっかり舐めて綺麗にしてくれた。
 そうして、みーちゃんは立ち上がって、ワンピースの裾を捲り上げた。可愛いおまんから乙女になりかかった薄っすらおけけが生えているおまんが眼の前あった。
「じじ、見てみるか。みーのおまたは少し変わったぞ」
「み、みーちゃん、お、乙女ではなくなったのか」
「そうじゃない、乙女、乙女。まだ、まだ」
 みーちゃんはしゃがんでお股を上に足を開いてみせた。じじは、つーと前のめりなって思わづ眼を凝らしたが、以前のおまんとの違いはしかと分からなかった。
「みーちゃん、じじには以前との違いはわからんなー」
「もっと、近くで見てみる見てみる」
「ここじゃぞ、ここここ」
 指さす先はおまんのお豆さんであったのでじじは椅子から降りてみーちゃんの指さす先をひっつかんばかりに見ていると、いきなり頭を掴まれて引っ張られた。
 じじは中腰で不安定であったからそのままみーちゃんのおまんに顔を埋めるようにつっぷした。そのまま、みーちゃんがじじの顔をおまんにぐいぐりと擦りつけた。
 じじは吃驚して、
「みー、みーちゃん」とおまんに擦らたままでふがふがした。
 みーちゃんが手を緩めたので漸く首を挙げたじじの顔は濡れててかてかと光っていた。
「じじ、みーのおまんの液はどうじゃい。うまいかうまいか」
「うまいもないも味わってないのー」と眼をしばしばしたじじ。
「じゃね、じじ。みーのおまんを舐めてみな」
 じじは少し躊躇したが、それではとみーちゃんのおまんをれろれろしてお豆さんをちゅっと吸った。
「乙女の甘い匂いがするのー。みーちゃん」と嬉しそうであった。
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