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孫娘みーちゃんとの日々
第13章 みーちゃんのお見舞い
 とことこと傍に来てグリズリィの耳元で、
「少し痩せてきたわね。元気出してリハビリ頑張ってね」とごく普通の会話をしてるけど、みーちゃんのおてては布団の下からすーと這入って、グリズリィの股座を捉えておちんちんを掴んで捏ねている。グリズリィは赤くなったが黙って耐えている。
  尚も捏ねるとびよーんと大きくなった。
 みーちゃんはとても上手でやり慣れていたからとっても彼は堪りません。『うっ』と言うとたまたまを引っ張れた。
「みー、みーちゃん・・・うううっ・・ああ」
 みーちゃんがお布団を捲って、俯くとぱくっとちんちんを咥えて吸うと堪らず彼は放出した。途端に擦られながら吸われてので腰を上がって反った。

 べろべろ、ちゅちゅっと最後まで始末したが、お口は咥えたままであった。
 何せ青春真っ只中のグリズリィは足以外いたって健康で食欲も旺盛なのだ。一週間禁欲なのだからはち切れんほどに溜まっているのであった。みーちゃんのテクニックでたちまち二回目も放出して果てた。  みーちゃんを見るだけでおちんちんが大きく勃起してしまうのであった。
 みーちゃんがお口をティッシュで拭いているとグリズリィはペットボトルをみーちゃんに渡した。とそのままごくごくと飲むと最後に口に含んで、グリズリィに口移しで飲ました。グリズリィは美味しそうに飲む。口元にこぼれているのをみーちゃんが舌で嘗めてからグリズリィにチュウをした。
  二人でにっこり笑っている。
 すると、みーちゃんがワンピースの裾を捲ってほいと診せた。みーちゃんのおけけは夏を過ぎて成長してまだら模様から薄っすら全体に茂っていた。
 えー、みーちゃんはノーパンであった。ノーパンでお出掛けしてきたのであった。
 それはグリズリィとの二人の秘め事であった。
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