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孫娘みーちゃんとの日々
第14章 みーちゃんじじを介助する
 みーちゃんはスカートを脱いで下半身はすっぽんぽんになって床に座った。じじの尿瓶をお股に当てて、
「よく見てじじ、出る、出る」と言って本当にして見せた。おまんの真ん中から、ぴゅーぴゅーと何回かに分けて出した。
「どう、見えたじじ。でも少し恥ずかしいな、やっぱり」と苦笑いしているみーちゃん。
 じじはあんぐりと口を開いたままであった。女の小水をするところを見たのは初めてであったからだ。男用の尿瓶であったが大きさがみーちゃんのおまんに合ってるようで、角度さえ合わせれば上手く出来るのであった。
 で、今度はじじの番で尿瓶がトイレから戻って来てじじの股の間に置かれたのであった。
 脂汗を出して唸り声とともに出たお小水は大量であって溢れるのではとみーちゃんが心配するほどであった。辺りに凄い臭気が立ち込めてみーちゃんは堪らず鼻を摘まんだ。
 ふー、ふーと粗い息を肩でして、
「出るには出たが、疲れるのー。何か悪い事した気になるの」としみじみしている。
 みーちゃんは鼻を摘まんだままで、尿瓶をよいしょと持ち上げて零さないようにトイレに向った。こんなことがあってみーちゃんの介助はそれから順調でじじは尿瓶にも慣れてできるようになりました。
 ママさんは「良くできるようになったわね』と頻りに感心しているなか、じじとみーちゃんは顔を見合わせて微笑んでいるのであった。
  
 これで、ママさんも『大』以外はじじを介助してトイレに運ぶ必要がなくなった。じじは、それにはちょぴり寂しくもあった。堂々とママさんに抱きつく回数が減ってしまうからでした。じじさんママさんはあなたの娘さんですよー、忘れてないですか。
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