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孫娘みーちゃんとの日々
第14章 みーちゃんじじを介助する
 みーちゃんは学校から帰ると、離れに行ってじじの使用済みの尿瓶を始末してからもう一度じじの小水を採取するのが日課であった。
 それから、じじを裸にして介護用の紙タオルで全身を拭うのであった。途中でじじのおちんちんを悪戯しておもちゃにする。やけにちんちんのケアは入念でしわしわの中の垢も綺麗にした。消毒するとそのままお口に咥えてじじを昇天させてしまうのであった。
「みーちゃん、もう出ないよー、二回は無理じゃ」
「みーちゃん、吸っても出ないよー、無いない」
 じじといえ、グリズリィといえ二人も介助のお世話で忙しい。一週間を過ぎるとグリズリィは四六時中ご訪問要請のメールを送って来て大いに迷惑している、み-ちゃんでした。
 平日は洗濯や掃除で忙しいみーちゃん、エプロン姿も勇ましく立ち働いている。
 掃除はじじのお世話が終わった後に全般をやる、時間がかかるのがお風呂掃除である。その前に植木に水やりもしないといけない。「家事をしてると一日があっという間に過ぎるのじゃ」とよく言っていたがその通りであるとみーちゃんも思っている。
 洗濯を取り込んでたたんでしまうだけでも大変である。ハンガーにぶら下がった状態に干してそのままにしておくとママさんが夜最低必要なものだけをアイロン掛けをする。
 テーブルにあるママのメモの物は買い物に行くことになっているので、買い物バックを持ってお出掛けする。ピコピコとメールが鳴るまたグリズリィである。
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