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孫娘みーちゃんとの日々
第15章 みーちゃんの代役美鈴登場
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グリズリィのマミーからの提案はその夜にママさんとじじに相談すると、
「そんなことでご迷惑お掛け出来ないと思うけどよっぽどなのね。みーちゃん、彼氏にぞっこん惚れられているようねー」と半分困った半分良かったとママさんは少し茶化して言ったが眉は寄せていた。
「じじ、美鈴さんが来てくれるので嬉しい」
「わ、わしはみーちゃんで充分ですよ。ちっとも不自由していませんから」
「まあ、良いわよ。ご厚意に甘えて彼氏のお見舞い行ってらっしゃいな、みーちゃん」とママさんの了解がでた。
土曜の午前に香蓮ねーさんが来て英語の授業はちゃんとやって、午後になった。
「ごめんください、美鈴です」と玄関が開いた。じじ宅の玄関はガラスの引き戸で螺子締め錠であった。昔ながら錠であったので夜寝る前にしか施錠しないのであった。みーちゃんが台所にいて玄関に出迎えた。美鈴はセーラー服姿であった。玄関でザバっとスカートを捲り上げて、デカパンを脱ごうとして足首まで下げた。
「美鈴さん、パンツは脱がない、脱がない」
「そうですか。師匠」と意外な感じで言った。
「もう、脱いじゃったならどっちでも良いわ」
「じゃ、この方がすっきりするのでこのままで」と三和土を上がった。
「ところで美鈴さん、彼は大丈夫なの」
「あ、はい、今午前中一緒でしたので十分に抜いときましたから」
「みーっちには嫌がってないの」
「いえ、師匠に彼氏できたのでそれも良いみたいですよ」
「それより、この頃体位に凝って大変なのですよ。変態に近づいてきていますよ」
「それじゃ、相手するのが疲れますねー、きっと」
と女子高生と女子中学生の会話とは思えない話題をしながら母屋から離れに向った。
「そんなことでご迷惑お掛け出来ないと思うけどよっぽどなのね。みーちゃん、彼氏にぞっこん惚れられているようねー」と半分困った半分良かったとママさんは少し茶化して言ったが眉は寄せていた。
「じじ、美鈴さんが来てくれるので嬉しい」
「わ、わしはみーちゃんで充分ですよ。ちっとも不自由していませんから」
「まあ、良いわよ。ご厚意に甘えて彼氏のお見舞い行ってらっしゃいな、みーちゃん」とママさんの了解がでた。
土曜の午前に香蓮ねーさんが来て英語の授業はちゃんとやって、午後になった。
「ごめんください、美鈴です」と玄関が開いた。じじ宅の玄関はガラスの引き戸で螺子締め錠であった。昔ながら錠であったので夜寝る前にしか施錠しないのであった。みーちゃんが台所にいて玄関に出迎えた。美鈴はセーラー服姿であった。玄関でザバっとスカートを捲り上げて、デカパンを脱ごうとして足首まで下げた。
「美鈴さん、パンツは脱がない、脱がない」
「そうですか。師匠」と意外な感じで言った。
「もう、脱いじゃったならどっちでも良いわ」
「じゃ、この方がすっきりするのでこのままで」と三和土を上がった。
「ところで美鈴さん、彼は大丈夫なの」
「あ、はい、今午前中一緒でしたので十分に抜いときましたから」
「みーっちには嫌がってないの」
「いえ、師匠に彼氏できたのでそれも良いみたいですよ」
「それより、この頃体位に凝って大変なのですよ。変態に近づいてきていますよ」
「それじゃ、相手するのが疲れますねー、きっと」
と女子高生と女子中学生の会話とは思えない話題をしながら母屋から離れに向った。
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