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孫娘みーちゃんとの日々
第15章 みーちゃんの代役美鈴登場
「今日は、美鈴です。ご無沙汰しておりまして先般はお世話になりました」
「あー、やあー美鈴さんご無沙汰でした。このざまじゃ、宜しくお願いします」
「いえ、バイト代結構な額で嬉しいです。一石二丁三丁何ですよ」
「それでは、美鈴さんじじを宜しくね」と言ってみーちゃんは出かける準備で母屋に向ってそのままお出掛けとなった。
 美鈴はじじの前に座って、あちこち見てから、
「久々ですので一回やっときますか?」と言って手を延ばしてじじのちんちんを握った。
「へやー、美鈴さんそれはいいんじゃー」と腰を浮かしたが美鈴はそのまま引っ張った。
 じじはママさんが買ってきた寝巻を着ていたのであっという間に美鈴の攻撃を受けた。
  しゅる、じゅるーと
 大きな音を立てて吸われるとじじは抵抗虚しく勃起して、美鈴のテクニックで経ちまち果てた。じじは独りで居るときは念のためオムツをしていたがみーちゃんが居るときは寝巻のほかは何も履いていなかった。
「どうです、自分で言うのもあれですが結構いけてますでしょう。お陰様で」と続いて、
「したい時はいつでも頑張りますので大丈夫。彼がいるので本番以外はOKです」
「美鈴さん、そんなに彼と頑張っているのかねー」
「そうなのですよ。師匠やじじ様には言えるのですがね。彼がいろいろせがむので大変なのですよ。変な体位でやりたがるのですよ、後ろからとかね。恥ずかしくてね」
「それは大変じゃなー。良ければ四十八手+の解説DVAあるので見てみるかい」
「えー、そんなのあるのですか」
「みーちゃんにせがまれて手に入れたんじゃな」
「ええー、師匠そんなの見ているいですかー」
「みーちゃんは実際まだ乙女なのじゃが研究熱心なのじゃよ」
「是非とも見させてください」
「世の中はみーちゃん曰く、女と男で出来ている。夜の世界が昼を作る。寝屋の中が充実しないと昼の発展はないというんじゃ」
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