この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
孫娘みーちゃんとの日々
第15章 みーちゃんの代役美鈴登場
「あっああー、じじ様が美鈴の中に這入った」と言った途端に腰をくいと振った。
  うわー、感じるー、いいー、感じるー、ああースゴック感じるー
と言いながら腰をくいくいと前後に振り始めた。
「美鈴さん、それじゃ、これが腰振りじゃぞ。じょうずじゃ、じょうずじゃ、おおー」
 あああーっ、これは感じる~、感じる~、奥まで感じる~、奥が溶ける~ああー
「美鈴、美鈴さん少しお尻を落とすともっと深くなるぞー」
「こうですかー」と体を起こした。
 いやー、突かれるー、おまんが突かれて、気持ちいい~、突かれ~る、るうー
「そうじゃ、そうして前後にくいくいと回すように腰をふる。回すように振って」
「くいくいと腰を回す?」
「前後に振る時に右に左に振るんじゃよ」
 美鈴は言われたように腰を振る時に回すように前後すると、
 うーん、だめー、だめー、感じ過ぎて、おかしくなる~、ああーいい、
  あああー、逝く、逝く、逝く、くくー
と体を前後揺らして、
「うおー・・・」と咆哮してじじの上に倒れ込んで逝った。体が小刻みに震えてたままであった。じじは美鈴を下から乳房を揉みながら支えていたが倒れ込まれると下敷きなった。
 じじのちんちんは放出には何とか耐えたが美鈴のおまんに締め上げられて抜きもならず咥えこまれたままで動きが止まった。じじは牛を下から抱えて幸せな笑顔でうっとりしていた。
/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ